ネット事件簿(2017年2月)

※一般財団法人インターネット協会様の情報を抜粋して掲載しております。

▼2017.2.1(INTERNET Watch)
Google検索削除で最高裁が初判断、「表現の自由」より「プライバシー」優越の場合は削除可能
過去に逮捕歴のある男性が、「グーグル」の検索結果から自身の逮捕に関する記事を削除するよう、米グーグルに求めた仮処分申し立ての許可抗告審で、最高裁第3小法廷は「検索事業者の表現の自由と比較して、プライバシーが優越することが明らかな場合には、検索結果の削除を求めることができる」との初判断を示した。その上で、削除を認めなかった東京高裁決定を支持した。

▼2017.2.2(日本経済新聞)
全日空の操縦士、乗務中にスマホで富士山撮影 女性に送信
全日空の50代男性パイロットが乗務中に航空機の機内や外の景色をスマートフォンで撮影し、インターネットの出会い系サイトで知り合った女性に送信していたことが、同社などへの取材で分かった。

▼2017.2.3(産経ニュース)
「本日釈放となります」留置中の組員情報をSNSで漏洩、警部補を書類送検
広島県警は、SNSで暴力団組員に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法違反の疑いで男性警部補(51)を書類送検し、減給の懲戒処分とした。警部補は同日付で退職した。

▼2017.2.9(産経ニュース)
偽造ライブチケット流通 ファミマで用紙盗難か 今後も注意呼びかけ
ファミリーマートは、コンサートチケットの発行などに使う用紙約3200枚が納品先の3店舗からなくなり、偽造チケットとして流通していたと明らかにした。偽造チケットはインターネットオークションや転売サイトで販売されていたという。

▼2017.2.9(産経ニュース)
警察システムで女性の個人情報照会 山梨県警高速隊の巡査長 盗撮とストーカー容疑で送検
山梨県警は、県迷惑行為防止条例違反とストーカー規制法違反の疑いで、県警高速隊の男性巡査長(33)を甲府地検に書類送検するとともに、停職1月の懲戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。

▼2017.2.14(jiji.com
動画男性見て「恋愛感情」=ストーカー容疑で女逮捕-愛知県警
動画サイトで見た男性(23)に恋愛感情を抱き、男性宅に押し掛けたなどとして、
愛知県警岡崎署は、ストーカー規制法違反容疑で千葉県自称派遣社員容疑者(28)を逮捕した。

▼2017.2.15(日本経済新聞)
出会い系サイト運営会社代表を逮捕 詐欺容疑
芸能人になりすまし、出会い系サイトの会員から金をだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、サイト運営会社の代表取締役容疑者を詐欺容疑で逮捕した。

▼2017.2.20(毎日新聞)
ネットの個人情報 削除代行会社に代金返還命令 東京地裁
インターネット上の個人情報削除を請け負う東京都品川区の会社に対し、削除を依頼した兵庫県の男性が代金返還を求めた訴訟の判決で、東京地裁は、こうした「削除代行」は弁護士以外に認められない業務を請け負った「非弁行為」に当たるとして、代金約50万円の返還を命じた。

▼2017.2.22(nikkansports.com
出会い系アプリを無届け運営、男3人を逮捕
出会い系アプリを無届けで運営したとして、埼玉県警は、出会い系サイト規制法違反の疑いで、東京都アプリ運営会社役員容疑者(48)と社員の男2人を逮捕した。

▼2017.2.24(西日本新聞)
イクボス市長、職員に「会いたかった」日南市、ライン誤送信で「混乱」陳謝
仕事と子育ての両立に理解のある上司「イクボス宣言」をして注目された宮崎県日南市長(37)が、LINEで部下の女性職員に宛てた個人的なメッセージを、誤って市職員ら50~60人に送信していた。
市長は23日開会の市議会の懇談会で経緯を説明し「誤解と混乱を招いて申し訳ない」と陳謝した。

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