ネット事件簿(2026年2月)

▼2026.2.1(読売新聞)
政見放送をAIで改ざん、中道の野田・斉藤両共同代表が踊り出すニセ動画が拡散…専門家「選挙ゆがみかねない」
政見放送の映像を生成AIで改ざんし、政治団体「中道」の野田・斉藤両共同代表が踊っているように見える偽動画がSNSで拡散した。専門家は、AIによる政治情報の改ざんが選挙判断に影響し、選挙をゆがめる恐れがあると指摘している。

▼2026.2.6(産経ニュース)
SNSで「稼げる」と勧誘し紹介料など詐取 容疑で3人逮捕 160人以上被害か 京都
SNSで「簡単に稼げる」と勧誘し、仕事紹介名目で紹介料などをだまし取ったとして男女3人が逮捕された。京都府警によると被害者は160人以上にのぼる可能性があり、SNSを利用した詐欺の実態解明を進めている。

▼2026.2.11(読売新聞)
高校3年がオンラインカジノで1000回以上賭博をした容疑…「成功体験が忘れられず、やめられなかった」
高校3年の男子生徒がオンラインカジノで1000回以上賭博をした疑いで書類送検された。「最初に勝った成功体験が忘れられずやめられなかった」と説明しており、未成年のオンライン賭博依存の問題が浮き彫りとなった。

▼2026.2.12(読売新聞)
甲子園準優勝の日大三高、女子生徒のわいせつ動画が部内拡散…児童ポルノ禁止法違反容疑で部員2人を書類送検へ
日大三高の部内で女子生徒のわいせつ動画が拡散した問題で、部員2人が児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検される見通しとなった。動画は部員間で共有されていたとみられ、学校内でのデジタル性被害の深刻さが問題視されている。

▼2026.2.13(神戸新聞)
守秘義務違反疑いで兵庫県の男性職員を書類送検 元県民局長の私的情報や音声データ流出 兵庫県警
兵庫県の男性職員が、元県民局長の私的情報や音声データを外部に漏らしたとして守秘義務違反の疑いで書類送検された。内部情報の流出が問題となり、県警が経緯を調べている。

▼2026.2.16(ITmedia NEWS)
VTuber「ぶいすぽっ!」、性的イラストの作成者を特定 損害賠償1000万円を求め、示談成立
VTuberグループ「ぶいすぽっ!」のキャラクターを性的に描いたイラストの投稿者を特定し、運営側が損害賠償1000万円を求めた結果、示談が成立した。インターネット上の二次創作と権利侵害の問題が注目されている。

▼2026.2.18(産経ニュース)
「タトゥーないなら脱いで」ビデオ通話で身体検査、捜査・取り調べ名目で裸撮影240件も
警察の捜査や取り調べを装い、ビデオ通話で「タトゥー確認」などを理由に裸を撮影させる手口が発覚。被害は約240件に及ぶとみられ、警察を名乗る巧妙なオンライン性被害として警戒が呼びかけられている。

▼2026.2.20(東京新聞)
色恋営業で処分、全国初 歌舞伎町のホストクラブ
東京・歌舞伎町のホストクラブが、恋愛感情を利用して客に高額支払いをさせる「色恋営業」を行ったとして行政処分を受けた。色恋営業による処分は全国で初めてとされ、ホストクラブ業界の営業手法が問題視されている。

▼2026.2.22(読売新聞)
選手への誹謗中傷1919件、JOCが削除申請…史上最多の24個メダル獲得
冬季五輪で日本選手団が史上最多の24個のメダルを獲得する一方、選手へのSNS誹謗中傷が1919件確認された。日本オリンピック委員会(JOC)は削除申請を行い、ネット上の中傷対策を進めている。

▼2026.2.25(産経ニュース)
HANAチケットを転売疑い 女性会社員を書類送検、購入者は退出させられる
音楽イベント「HANA」のチケットを不正転売したとして女性会社員が書類送検された。転売チケットで入場した購入者はコンサート開始前に退出させられたという。

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