LINE@ はじめました

LINEのビジネス向けサービスである LINE@ を導入しました。
モネケンでは、以下のように情報を発信・受信します。

モネケンからの発信モネケンでの受信
スマホ・タブレット教室開催のお知らせスマホ・タブレット教室のお申し込み
各種お知らせスマホ・パソコン個別相談のお申し込み
ワンコイン相談のご請求に関するお知らせワンコイン相談の受付
「スマホのカテキョー」のお申し込み
各種ご相談

LINEショップカードも導入しました

LINE ショップカードは、LINEで友だちになってくださったお客様にLINE上でポイントカードの配布およびポイント付与、ポイントが貯まった際の特典チケットを作成・配信することができるサービスです。

モネケンでは、1回の受講(面会)で1ポイントを付与し、10ポイントたまるとスマホ・タブレット便利グッズを進呈します。

あわせてご活用ください。

LINE@の友だち追加 方法

PCでこのページをご覧の方


お使いのスマホやタブレットからLINEアプリを開き、友だち追加>QRコード を選択し、右のQRコードを読み取り、友だち追加してください。

 

スマートフォンやタブレットでこのページをご覧の方

友だち追加数
右のボタンをタップして友だち追加してください。

 

LINEショップカードの入手方法

LINEショップカード
LINEショップカード

LINEの 友だち追加 の後に、トーク画面を開き、「このアカウントはLINEショップカードに対応しています。」をタップしてください。
※ LINEショップカード入手で1ポイントをプレゼント中です

「ポケモンGO」とどう付き合うか?

夏休みが始まって間もない7月22日に「ポケモンGO」が日本でサービス開始となりました。

7月6日にオーストラリアとニュージーランドで、翌7月7日にはアメリカでサービス開始以来、あっという間に世界中が「ポケモンGO」の話題でいっぱいになりました。

スマートフォンのゲームアプリはこれまで数多く提供されていましたが、位置情報やカメラ機能を使い、目の前に現れたポケモンの人気キャラクターを捕まえたり戦ったり、ゲームと現実世界をここまで融合させた臨場感あふれるものはなかったような気がします。

サービスが先行提供された国や地域において、「楽しい」「面白い」と評判の「ポケモンGO」ですが、一方で、事件や事故も多く発生していると報道されました。

米運輸省などによると、東部ニューヨーク州で7月中旬、運転中に珍しいポケモンを見つけた28歳の男性が、自動車を道路際の樹木に衝突させて重傷を負った。米メディアはポケモンを探していて崖から転落したり、歩行中や自転車で転んだりして、けがをする事故が多発していると報じている。10代の3人が原発の敷地に迷い込み、警備員に追い出されたほか、「ゲームのアイテムがある」とプレーヤーを誘い、強盗にひょう変する集団も現れているという。
東欧のボスニア・ヘルツェゴビナでは19日、プレーヤーが地雷が埋まっている可能性のある地域に立ち入ったとして、地雷除去に取り組むNGO「ポサビナ・ベズ・ミナ」が「ポケモン探しを中止してほしい」と声明を出した。

(毎日新聞 2016年7月21日より引用)

このような事態を受けて、日本ではサービス開始前に、内閣府より異例の注意喚起がなされました。

13709892_1234097896622893_8898245985328828272_n

「ポケモンGO」は13歳未満のお子さんが利用する場合は、親権者または法的な保護者が利用規約に同意し、サービスを利用するという流れになります。

サービスの利用開始にあたっては、さまざまなインターネットのサービスと同様に、自分自身を表すアカウントを作成する必要があります。

Googleアカウントを既に持っている方はそれを使ってポケモンGOを利用することができます。しかし、Googleは13歳未満のお子さんはアカウントを作ることができません。他にも「Pokémonトレーナークラブ(PTC)」アカウントというものがありますが、こちらは保護者が自身のアカウントを登録した後に13歳未満のお子さんのアカウントを紐づけることでお子さんもアカウントを作ることができます。これでやっとゲームを始めることができます。

ここから、私事です。
私は普段はゲームは全くやりませんが、これだけ騒がれているサービスを自ら体験したい、と常々思っていました。
ポケモンGOサービス開始日は出張のため車で移動しており、たまたま休憩のため停まった九州自動車道 山江SAでリリースを知り、早速ポケモンGOのアプリをダウンロード&インストール、Googleアカウントを作成し、ゲームを開始しました。

ポケストップと呼ばれるアイテムをもらえる場所へ行ったり、スマホの振動とともにモンスターが飛び出してボールを投げて捕獲してみたりとそこでできることを一通りやってみました。

Screenshot_2016-08-04-10-52-38

情報モラルの啓発活動をしている立場からさすがに歩きスマホはしませんでしたが、サービスエリアの中をスマホを握って歩き回り、時にはスマホをかざして妙な手つきをする私は怪しい行動をとる人と思われていたと思います。

業務用のスマホにインストールしたところ、電池の減りがやたら早く感じられたため、帰宅後にポケモンGO専用スマホを作りました。これは、過去に夫が使用していたスマホに過去に私が使用していた使ったデータ量の分だけ払うというスタイルのFreetelのSIMカードを挿し、ポケモンGOアプリをダウンロード&インストールし、その日に作った私のアカウントでログインしたものです。

楽しいのは、モンスターを集めたりアイテムを増やしたり…ということではなく、ゲームのしくみを知っている夫やDSでポケモンのゲームをやっていた娘と情報交換することです。ゲームが家族の共通の話題になるとは思いもよりませんでしたが、ゲーム上の疑問がみるみるうちに解消され、次の目的のためにどうすべきなのかを考えるヒントになっています。まるでプロジェクトを進めているかのようです。
わからないことを聞くことができる環境が身近にあることは、とてもありがたいと思いました。

このゲームには否定的な意見が多いようですが、予め仕掛けられているポケストップからこれまで知らなかった新たな発見があったり、モンスターやアイテムを集めるためにもっと歩いてみようという意欲が結果的に健康増進に繋がったりと副産物的な効果があるように思います。

ただ、ゲームへの欲求が強いと、独りよがりの行動になりがちです。周りに迷惑をかけない、危険に巻き込まれないように自衛する、などといったことも常に意識して行動すべきです。そういった意味では、ポケモンGOは、スマホの使い方を考える絶好の教材のような気がします。日本国内における今後の動向が楽しみです。

スマホやネットの依存に悩んでいませんか?

インターネットやオンラインゲームなど私たちを楽しませてくれるものは手を伸ばせばすぐに届くところにあります。

スマホを手にし、ちょっとだけのつもりでSNSやゲームを楽しみ、気がついたら小一時間過ぎていた、ということはありませんか?

ふと気づいたらスマホを手にしている、という状態は、「スマホ依存症」かもしれません。

依存気味かも…と思っている方に、まずは利用状況を知るためのアプリをご紹介します。

スマチュウiPhone用
スマートフォンをいつ・どこで・どのくらい使ったかを自動で記録し、1日のスマートフォンの合計利用時間や利用回数、および1週間の平均利用時間や最大利用時間を確認することができるアプリ。

スマホ依存対策BreakFreeAndroid用
一日にどのぐらいスマホをチェックしたかがグラフで簡単にわかる。
見た目も綺麗で扱いやすいスマホ依存対策アプリ。

依存の自覚はあるけれど自分の意思ではなかなかやめられない方向けに、スマホの動作を制御するアプリをご紹介します。
スマホ依存タイマーAndroid用
任意設定した時間のカウントダウンが「00:00」になるまで、スマホの操作が不能になる。

タイマーロックAndroid用
子どもの為のスマホ依存防止アプリ。
保護者が任意の暗証番号をセットし、子どものスマホの使用時間を管理できる。

UBhindiPhone用Android用
時間を設定すれば一日のスマホ時間を制限できるアプリ。
一ヶ月間にどのぐらい使ったかが分かる。

スマホに触らないことをゲーム感覚で楽しむアプリをご紹介します。
ForestiPhone用Android用
スマホを触らず放置した時間の分だけ木が育つという新しい発想のアプリ。

何事もほどほどに、時間や金銭を浪費しない程度に楽しみたいものです。

子どもに持たせるiPhoneへの制限

昨日の「スマ・タブ教室」は、最近スマホを持ったばかりのお母さん(以下、Aさん)とお子さん(以下、Bさん)が参加して下さいました。つい数日前にiPhoneユーザーになったばかりのお二人、AさんはガラケーからiPhoneへ機種変更され、ご自身やBさんがトラブルに巻き込まれないように使い方や対策を一緒に学んでいこうとされています。

BさんもiPhoneでお友達たちとのやりとりを頻繁に行っている様子、これから春休みを迎えるにあたり、ずーっとiPhoneを触りっぱなしになるのではないか、とAさんは心配されています。

タイトルにも書きましたが、iPhoneへの制限について以下に記します。

1.iPhoneの機能制限

有害サイトへアクセスさせないフィルタリングの設定や各アプリの利用可否などを制限することができます。
また、アプリの対象年齢が高いものはインストールさせない設定やアプリ内課金をさせない設定なども行うことができます。
設定方法を含め、以下のサイトに詳しく書かれていますのでご紹介します。
子供にスマホを持たせる前にしておくべき機能制限の設定(iPhone編)

2.アプリでの制限

上記サイトにも書かれていますが、iPhoneの機能制限では、22時〜6時まで利用させないというような利用時間に制限をかけることができません。
これを満たしてくれる有料アプリがParentKit(3,000円/半年契約または4,800円/1年契約)です。
使い方は以下のサイトに詳しく書かれていますのでご紹介します。
iPhoneでアプリ別に時間制限ペアレンタルコントロールを掛けるアプリ【ParentKit】の設定方法【レビュー】
このような視点でiPhoneを見てみると、保護者として制限したい機能が少し足りないような気がしました。あくまで個人的な見解です。

昨年、娘にスマホを持たせた時のことを書いた記事がこちらになります。

 

昨日の話に戻します。

Bさんが利用しているSNSの自己紹介欄を見せてもらったのですが、「夜9時以降は返信できません」と書かれていました。Aさん曰くBさんが自ら決めて書き込んだとのこと。またBさんに聞いたら、「友達に既読無視と思われてもめたくないので」とトラブルにならないよう未然に考えこのように行動したそうです。

まだiPhoneを使い始めて数日ですが、BさんはSNSで友達との間にちょっとした誤解が生じ、Aさんに相談、その後親子で話し合い、気をつけなければならないことを共有したのだそうです。

Aさんはネットやスマホのことはわからないから不安だと仰いますが、このように親子のコミュニケーションがとれている家庭では、ネットトラブルは起きづらい、また起きたとしても大人のこれまでの経験で対処ができる軽微なものではないかと思います。

スマホへの物理的な制限だけではすべてのトラブルを回避することはできません。スマホやネットへの依存をはじめ様々なネットトラブルには、それらのツールを遠ざけても解決できない別の原因がありそうな気がします。子どもたちがネットトラブルに巻きこまれないよう、私たち大人が普段からのコミュニケーションを重視し、温かく見守りながらその役割をしっかりと担っていかなければならないと改めて思いました。

Windows10から以前のバージョンのOSに戻す方法

表題についての質問がありましたのでお答えします。

Windows10へ無償アップグレードした後、1ヶ月以内であれば、Windows8.1またはWindows7へ戻すことができます。
MicrosoftのWebページ

手順は以下のとおりです。

1.Window10の状態でバックアップをとる

2.Windows10の設定画面から「更新とセキュリティ」を選ぶ

3.「回復」よりWindows7または8.1へ戻すの「開始する」ボタンを押す

4.バージョンを戻す理由のアンケートに答える

5.注意事項を確認する

6.Windows7または8.1でログインしていたパスワードを入力する

7.Windows7または8.1に戻すボタンを押す

操作方法が詳しく掲載されているWebページがありましたので、参考になさって下さい。

回線契約がないスマホでフィルタリングは可能か?

eb4375cd7f59a66cd52ced6915911723_s

表題は、本日講演した小学校の保護者の方から頂いた質問です。

親御さんが機種変更して、これまで利用していたスマホを子どもに渡すケースが増えています。回線契約がなくても、Wi-Fi環境下ではインターネット閲覧が可能です。

よく利用されているフィルタリングサービスは、携帯電話事業者が提供しているもので、回線契約がないとフィルタリングサービスを受けることができません。

回線契約がない場合は、フィルタリングを利用することはできないのでしょうか?

答えは、「利用できます」。

回線契約がなくても、以下のブラウザアプリをインストールし設定することで、フィルタリングを利用できます。

iPhone/iPad

Android

 

ブラウザアプリとは、WEBページを閲覧するために利用するアプリのことです。ブラウザアプリに制御機能を設けることで、Wi-Fi環境下であってもフィルタリング機能を利用することができます。

ただし、上記のブラウザアプリでのみフィルタリング機能が有効です。他のブラウザアプリが起動し利用できるのであれば、そちらを選んで使うことが予想されるため、フィルタリング機能は無効な状態となります。

したがって、他のブラウザアプリをアンインストールする、または起動しないように予め設定する、他のブラウザアプリをインストールできないように設定しておく必要があります。

娘に渡したスマホのその後

娘にスマホを渡してから2か月が経ちました。

娘の通う学校では校内でスマホ使用禁止のため、自宅でスマホを利用する姿を多く見かけます。

渡した当初の設定はこちらに書きましたが、娘から不満の訴えもなく、設定を変えずにそのまま利用していました。

 

昨日のことです。

娘が従姉の家に行くために経路を調べていました。娘はスマホで、私はパソコンで調べていたのですが、地図アプリ特有の経路探索など便利機能を使おうとしないので聞いてみると、現在地情報を見ることができないため、ものすごく不便だから使わないとのこと。

それを聞いて娘にスマホを渡す際に、位置情報(GPS)を取得するための機能を利用できなくして渡していたことを思い出しました。そこで、娘の目の前で、娘と一緒にGPS機能をONにして、地図アプリで位置情報を利用できるように設定すると同時に、いつの間にか自分のいる位置情報が写真やSNSを通じてもれることがあるのでそうならないために設定することを伝え、娘がよく利用しているSNSやカメラでは位置情報やジオタグを利用しないよう設定しました。

もともと入っているアプリのみ利用している娘ですが、どのアプリを利用しているのか私は把握していません。ただ、位置情報と連動して動くアプリがありますので、娘が利用しているうちに、アプリが位置情報を取得するかどうかを聞いてくることもあると思います。利便性が優先されがちですが、危険性を考えて位置情報とは連動させないよう都度自分で設定するよう伝えました。

地図アプリがきっかけで利便性や危険性を話す機会を得ることができたのは、とてもよかったと思います。引き続き、あたたかく見守っていきたいと思います。

スマホに望んだペアレンタルコントロール機能

前回のブログの続きです。

そもそもなぜ、前回ブログに書いたような設定をしたのか、を記します。

娘にスマホを渡すにあたり、私はスマホに以下の機能を求めました。つまり、これが娘にスマホを持たせるための最低条件です。

・いつでもどこでもフィルタリングがかかること
・アプリ利用の時間制限ができること
・スマホの設定を勝手に変更できないようにすること
・スマホのアプリを勝手にインストールできないようにすること

その上で、娘に自分で利用するスマホを選択させました。
※家族全員がドコモなので、ドコモの機種から選んでね、とも伝えました。

娘の希望は以下の通りでした。

第1希望 iPhone6(iOS)
第2希望 Xperia Z3 SO-01G(Android)
第3希望 AQUOS ZETA SH-01G(Android)

できれば、希望を叶えてあげたかったのですが、残念ながらiPhoneは、私が望んだ機能を持ち合わせておらず、条件を満たすアプリも探すことはできませんでした。

Androidスマホである、第2、第3希望のものは、アプリや携帯電話事業者が提供しているサービスをうまく組み合わせることで、上記の条件を満たすことができることがわかったので、娘には第2希望の Xperia Z3 SO-01G を持たせることにしたのです。

また、夫も私もAndroidスマホを使いなれていることもあり、Androidスマホであれば、娘の使用上の疑問にも対応できるのでは、と思ったこともAndroidスマホに決めた要因です。

上記の条件と、それを満たす作業は以下のとおりです。

・いつでもどこでもフィルタリングがかかること
>ドコモあんしんモードのインストール
>あんしんモードでルールを高校生に、EMA認定コンテンツを許可するにチェック
>ファミリーブラウザ for docomo のインストール
>ブラウザ、Google Chromeの起動制限

・アプリ利用の時間制限ができること
>あんしんモードでアプリ起動の時間帯制限(22時〜6時はアプリを利用できない)を設定

・スマホの設定を勝手に変更できないようにすること
>あんしんモードで各種設定変更ができないよう設定

・スマホのアプリを勝手にインストールできないようにすること
>あんしんモードで新しいアプリをインストールできないよう設定

前回のブログで書いた設定と照らし合わせると、1つ項目が余るのです。
それは…

Wi-Fi ウィジェットのインストール です。

これには目的がありました。

スマホの設定を勝手に変更できないようにしたのですが、それだとWi-Fiの切り替えすらできなくなってしまいます。
ずっとWi-FiをONにしてWi-Fiの電波を拾うようにしておくと、電池の消耗が激しくなりますし、他人のWi-Fiの電波を拾ってトラブルになっても嫌なので、自宅ではWi-Fi環境でスマホの利用ができるようにしたいと考えました。
そこで、「Wi-Fi ウィジェット」をインストールし、これに起動制限をかけずに利用することにしました。これで帰宅してからウィジェットのボタンを押すとWi-Fiの電波を拾い、外出する際にウィジェットのボタンを押すとWi-Fiの電波を拾わなくなりました。

また、「なぜブラウザやGoogle Chromeに起動制限をかけたのか」についてです。
こちらはいずれもブラウザを閲覧することができるアプリです。
携帯電話事業者のネットワークを利用した状態であればフィルタリングがかかった状態になりますが、Wi-Fi環境下であれば、とたんにフィルタリングがかからなくなります。そこで、Wi-Fi環境下でもフィルタリングがかかる「ファミリーブラウザ for docomo」をインストールしこちらをメインブラウザとし、他のブラウザを起動させないようにしたというわけです。

娘の反応やその他設定変更についてはまた次の機会に書きます。

娘へスマホを渡すことにした件

今日はプライベートなことを書きます。

中学生の娘へスマホを渡すことにしました。

インターネットを含むたくさんの媒体の中から得られる情報を自分で判断し行動するためには、訓練が必要だと考えたためです。

ちなみに、この春から高校生になる娘には、これまで携帯電話すら持たせていませんでした。

彼女専用のスマホを渡す旨を娘に伝えた時には、やはりとても嬉しそうでした。ただ同時に、「あなたが危険な目や健康被害にあわないために、渡す前にある程度の設定をする」ことも伝えました。

そして、彼女専用のスマホ(ドコモ Xperia Z3 SO-01G)を入手し、私はもくもくと設定を行いました。

今回行った設定は、以下のとおりです。

・ドコモあんしんモードのインストール
・あんしんモードでルールを高校生に、EMA認定コンテンツを許可するにチェック
・あんしんモードでアプリ起動の時間帯制限(22時〜6時はアプリを利用できない)を設定
・あんしんモードで各種設定変更ができないよう設定
・あんしんモードで新しいアプリをインストールできないよう設定

・ファミリーブラウザ for docomo のインストール
・ブラウザ、Google Chromeの起動制限
・Wi-Fi ウィジェットのインストール

この状態で、明日娘に渡す予定です。
設定して渡して終わり、ではなく、親子で話し合いをしながら、都度設定を見直していきたいと考えています。

この後どのような展開になるか、また記していきますね。

宮崎での講演より

12月3日に宮崎県で開催された第5回県民人権講座、「インターネットと人権」をテーマに講師を担当させて頂きました。

スマートフォンの急速な普及を背景に、インターネット利用者が増えています。

また、様々な機器でインターネットを利用できることから、利用者の低年齢化も進んでいます。

いつでもどこでも手軽に便利に利用できるインターネットですが、これまで以上にトラブルが増加傾向にあります。

今回の講演では、知らないうちに被害者や加害者になりうる現状を踏まえ、トラブルの事例をもとに、現状と課題、気をつけるべき点をお話させて頂きました。

嬉しかったのは、ご参加くださった方が今回お話した内容をご自身のブログにまとめて下さっていたことです。たくさんの方々に知って頂きたいことですので、とてもありがたく思います。

「インターネットと人権」については、他者の権利を侵害しないよう気をつけることが最低限のマナーであると思います。

啓発バナー法務省のバナーを本WEBページに貼り付けたのも、少しでも啓発のお手伝いができれば、と考えたからです。

皆さんが安全・安心にインターネットを活用できるよう、当所も微力ながら尽力します。

どこに軸足をおくべきか

8月24〜25日の2日間に渡って開催された「ITC Conference 2014」、2日目はITコーディネータの活動事例が発表されました。

印象深かったのは、「西武信用金庫とITコーディネータの連携」でした。
西武信用金庫常勤理事・業務推進企画部長の高橋一朗さまよりIT活用サポート事業の紹介と経緯についての説明がありました。

西武信用金庫は、東京都中野区に本店があり、270あまりの支店を持つ信用金庫です。
中小企業向けの貸出は現在日本一なのだそうです。
また、預貸率(預金に対する貸出の割合)も現在日本一だそうです。
15年前に金庫のビジネスモデルの転換をはかり、中小企業の決算を支援すべく、課題解決型の営業を軸に、事業支援活動・課題解決支援を行ってきました。
少子高齢化や海外との競争など、日本社会の構造が大きく変わることを見越していた矢先、金融だけに特化していていいのか?という疑問が生じたのだそうです。
顧客である中小企業全社の決算をよくしないと、金庫自体の経営が成り立たなくなってしまう。
そんな視点から、事業支援活動の展開を始め、現在では25事業に上るそうです。
中小企業への支援のために様々な機関と包括協定を結び、より具体的により中小企業に寄り添った支援を、とお願いし、連携した支援を行った結果、顧客企業のほとんどは事業継続・運営が可能になっているのだそうです。
返済の見込があるから融資を行い、計画通り返済してもらえる、そんなスパイラルが実現しています。
ITコーディネータ協会とは平成25年12月6日に包括的業務提携を締結、ITコーディネータで構成する専門チームを組織し、金庫独自の専門家派遣をはじめとするIT活用サポート事業を行っているそうです。
顧客企業の中には、過去にIT導入で失敗した経験を持つ企業も少なくはないそうです。
ITが導入され、本来であれば経営が強化されていたはずなのですが、
環境の変化や技術の躍進があるにも関わらず、一度ITを導入したら半永久的に使えると思っている企業があったり、IT導入において現場と経営層の意思の疎通が図られていなかったり、ベンダーの言いなりになってしまったり、導入時に他との比較がなかったり、等様々な要因で導入失敗の経験があるのだそうです。
だから、ITを入れても成果は出ない、という結論が出てしまっているのだとか。
西武信用金庫では、 中小企業の課題解決のための支援事業に年間数億円の予算を組んでおり、「手間をかけお金をかけている」のだそうです。そのため、専門家による初期相談や助言について、中小企業は無料で利用できます。非常に敷居の低い施策といえます。
記者発表の際に「このモデルを全国に広めて行きたい」と仰り、その後、たくさんの方々が視察に訪れたそうですが、未だ提携には結びついていないと聞いているのだそうです。
地域の金融機関に「できないことをやろう!」と巻き込んで欲しい、と仰っていました。
ITコーディネータの小林邦人さまからは具体的なサポート内容の説明がありました。
中小企業の目先にある課題、その奥の課題を一人で対応するのは困難なことから、
現在7名でチーム編成し、毎月1回金庫の方を交えたミーティングや、SNS活用で情報の共有や課題解決を図っているそうです。
顧客企業に対するWEB戦略の立案や在庫データベースの整理など具体的な支援事例もご紹介下さいました。
この取組事例を伺いながら、前日の講演の楠木建教授の「戦略ストーリー」が思い浮かびました。
西武信用金庫の高橋さまは、「(中小企業支援を)社会貢献というよりも自分(金庫)のためにやっている」と仰っていました。取引先の業績が良くならないと自身も生き残ることが出来ない、といういわば背水の陣なのでしょうが、即効性がなく遠回りなこちらの施策を理解していても実行に移せる企業は少ないような気がします。とはいえ、自身の利益ばかりを追求していると、顧客ばかりか協力者すら去ってしまい、いつの間にか周囲には誰もいなかった、ということになりかねません。
どこに軸足をおくべきか、まずは正しく見極めること、周囲をhappyにする視点を持つことを念頭において考える必要があると思いました。

ラズベリーパイっておいしそう?

Raspberry pie
Raspberry pie

ラズベリーパイと聞いたら通常はこちらをイメージしますよね。

 

手のひらサイズの小型コンピュータ基盤にも「ラズベリーパイ」という名称のものがあるんです。それがこちら↓

Raspberry Pi
Raspberry Pi

Raspberry Piは最近よく売れているのだそうです。

理由は、平成24年度より実施の文部科学省の新学習指導要領で、中学校の技術・家庭科に「プログラムによる計測・制御」に関する学習が必修化されたことから、学習教材としてRaspberry Pi を導入する学校が増えているのだとか。

「プログラムによる計測・制御」では以下の内容を指導することになっています。

  1. コンピュータを利用した計測・制御の基本的な仕組みを知ること
  2. 情報処理の手順を考え,簡単なプログラムが作成できること

Raspberry Piは、2.のプログラミング学習体験を可能にしてくれるツールにあたるわけです。

プログラミング教材としてよく使われているもののひとつにScratch(スクラッチ)があります。MITメディアラボの開発した子ども向けプログラム言語で、視覚的にプログラムを確認しながら学ぶことができます。

今年度から情報科の教員としてお世話になっている中学・高校では毎年夏にサマースクールを開催し、小学生が学習体験をします。

今年のサマースクールでは、私が情報の授業を担当させて頂き、プログラミングの授業を行いました。

その際に私が利用したツールは、文部科学省のプログラミンです。

プログラミンは、Scratch同様にWEB上のサービスで、それぞれのアイコンが持つ役割を活かしてアニメーションやゲームを作ることができます。

プログラミン
プログラミンで制作したゲームの画像

2時間の授業で、1時間目はプログラミンで作った脱出ゲームに挑戦してもらい、どんなツールでどのように作られているのかを見てもらいました。その後、簡単なアニメーションをつくりながら、ツールやアイコンの役割を理解してもらいました。

2時間目は、前日の経験をもとに、プログラミンでゲームを作ってもらいました。ブロックを組み合わせて絵を動かしたり、音楽をつけたり、予め用意しておいた作業シナリオはさっさと終わらせて、自分の思うがままにゲームをつくる子どもたちもおり、操作性に長け、飲み込み具合の早さに圧倒されてしまいました。

Raspberry Piは、自らが作ったプログラムを動かすことにより物理的な動きを確認できます。

やろうと思えばかなりいろいろなことができるようです。格安家電をつくることができる、というまとめサイトもありました。

Raspberry Piも比較的安価で販売されており、簡単にプログラミングができるようなムック本も発行されています。

アイデア次第で簡単にものづくりができる、そんな環境が整っています。

論理的思考を身につけたい、動く仕組みを知りたい、いろいろなことに挑戦してみたい…、そんなあなた、Raspberry Piはいかがですか?

経営に必要なこととは?

とても重たいタイトルですが、きっと事業に関わる方なら誰でも関心のあることだと思います。

先週末2日間に渡って開催された「ITC Conference 2014」に参加してきました。
ITコーディネータ協会が主催する、年に1度の大掛かりなイベントです。

ITコーディネータにはいくつかの役割がありますが、中でも大きな役割は、「IT経営(ITの活用を通じて企業経営者が経営課題を解決し従来のビジネスモデルの転換を行なうこと、あるいは新しい経済・社会システムを構築すること)を行うにあたり、これをサポートする中心的な担い手」だと思います。これは、ITコーディネータ協会のWEBページの中で定義されています。

ITはあくまでツールであり、これを活用することにより経営課題を解決する訳ですが、そもそも経営課題がしっかりと洗い出されているのか、戦略はしっかりと立てられているのか、という限りなく出発点に近い部分が実は非常に重要な要素となります。

初日の基調講演は、一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 楠木 建 教授による「戦略ストーリーを創るセンス」というタイトルの経営に関するそもそものお話でした。

以下は、講演のメモです。

大切なことほど「言われてみれば当たり前」
商売の世界には大発見はない
なぜ当たり前のことが現実の商売でできないのか?

戦略とは「競合他社との違いをつくる」こと
違いをつくってつなげる → ストーリーとなる
大切なことは、他社との違いがどう儲け話に繋がっているか?
なんで儲かる? それはね、と説明できること ←これがつながり

戦略は組み合わせではなく、順列であり時間を背負っている
アクションの意味はストーリーの中で決まる
飛び道具がないのが商売
ストーリーとは、空間的広がり × 時間的奥行き

 

飛び道具ばかり羅列しても、後が続かないということなのだと認識しました。
日本マクドナルドの原田会長が社長でいらした頃の戦略のお話も伺いました。
がたっと落ちた収益を回復させるために打つ手だてと成果、それに対して更なる手だてと成果、という具合に一つの物語にまとまっており、「だから儲かる」と納得できました。

戦略ストーリーを創るにあたり必要なのは「センス」だそうです。以下、講話メモです。

スキル vs センス → 担当者 vs 経営者 と表現できる
ex. 機能分業要素単位に対応 vs 商売全体丸ごと連動
ex. 洋服のセンスは部分ではなく全体評価

センス
定義されていない、物差しがないから示せない、千差万別、それ自体でフィードバックがかかりにくい、育てられない、投入努力と成果の因果関係が不明確、代替が利かない

スキルへの傾斜
なんでもスキルで解決しようとしている?
世の中の人はスキルが好き、会得できる方法が準備されている
ロジカルシンキングはスキルである

経営は向いているやつがやればいい

 

必要なのはセンスなのに、スキルを磨こうとする経営者が多い、というお話をなさっていました。スキルは担当者が磨くべきもので、経営者がスキルを磨こうとすると担当者は不要となってしまう、もしくは、経営者ですら経営担当者という位置付けになってしまう、とも。

なかなか過激な口調の楠木教授、拝聴していて爽快感がありました。

 

センスの正体
抽象と具体の往復運動
論理化と具体化
具体→論理化→本質→具体化

センス
振れ幅が大きい
抽象度が高い
できる≠ する

アウトサイドイン は センスがない人
こうなるだろうではなく、こうしよう
「せざるを得ない」を経営者が言い出したら終わり 誰も頼んでいない

分析は後回し
本当に大切なことは分かっているはず
まずは、ストーリーをつくる
足りない情報は後で補えば良い

センスを見極める
センスを持つ者は100人中2-3人でいい
センスが育つ土壌をつくる
センスがあると思ったらどんどんやらせる

個人のセンスの有無を見抜くには?
一挙手一投足を丸ごと見る → センスはスタイルに現れる

センスを磨くには、インターネット利用など横着せずに自分の頭だけで考えること
情報インプットの遮断 孤独こそが思考の友 つながらない
読書し、本と対話する
なぜという論理を考えるきっかけにつながる

楠木教授が仰るセンスの正体、実は私にはよく分かりませんでした。
ただ、自分の頭でしっかりと考えることでセンスを磨くことはできる、と理解しました。まだまだ学び(インプット)が足りない私は、楠木教授の著書を電子書籍で購入しました。

DSC_1116

講演の最初に、楠木教授が披露されたのは読者の書評です。数々の著書を発刊されているそうですが、読んだ方の8割が「カネ返せ!」と言われるのだとか。なぜなら「当たり前のことしか書いていないから」なのだそうですが、インプット後に自分なりのアウトプットが出来て初めて理解できたことになるのではないか、と私は思います。自分なりのアウトプットができるようにしっかりと戦略のストーリーを考えてみます。

大人の役割を考える

駐車場

昨日、熊本市立高平台小学校の校内研修会で情報モラルの講師を務めさせて頂きました。

研修会が終わった後、校長先生、担当の先生とのお話の中で出てきた話題です。

ショッピングモールなどに行くと、駐車場に車椅子優先の駐車スペースがあるが、障がいを持つ方々や高齢者の来訪数を考えた場合、とても準備されたスペースで足りるとは思えない。建物のそばの駐車スペースは、そのような方々が停められるようにして、健康で歩くことができる私たちは、遠くに車を停めて歩こう。

これは、校長先生がご自身のお子さんに仰っていたことなのだそうです。

私は自分が恥ずかしくなりました。

同じような状況であれば、車椅子優先の駐車スペースに停めないまでも、なるべく建物に近いところに車を停められるスペースを探していました。もちろん娘が同乗している時も同様でした。

娘にしてみると、親の私がそのような行動をしているのだから、車の免許を取得して自分で運転するようになったら、きっと私と同じような行動をするに違いありません。

周りに配慮すること、健康に感謝すること、親がお手本となって行動すること、この3つの要素がこの話の中に含まれていると思いました。

日常生活における躾とはこういうことなのだと実感しました。

インターネットがより身近になっている現在、インターネット利用の低年齢化が懸念され、現に子どものネットトラブルが増加傾向にあります。インターネットの特徴を知らなかったために生じたトラブルもありますが、我慢できない、相手を思いやることができない、社会のルールを守ることができないなど、いわゆる規範意識があまり高くない子どもに起こりやすい傾向にあるようです。

ルールを守る、相手を思いやる、など日常生活の中で大人が模範となって示し、それを繰り返すことで子どもの身につく、これが躾なのではないでしょうか?

保護者をはじめとする大人の役割は重要です。

ファブラボ大分に行って来ました

週末のこと、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所様が運営する九州で唯一のファブラボ「ファブラボ大分」へお邪魔しました。

ファブラボ(Fab Lab、fabrication laboratory)とは、『「ほぼあらゆるもの(”almost anything”)」をつくることを目標とした、3Dプリンタやカッティングマシンなど多様な工作機械を備えたワークショップ。世界中に存在し、市民が自由に利用できる事が特徴。』とWikipediaにあります。

ファブラボ大分は今年の1/26(日)にオープンしたばかり、どんなことができるのかとても楽しみに伺いました。

ファブラボ大分 入り口
ファブラボ大分 入り口

入り口を入ってすぐの左手には3Dプリンターが並んでいました。

2つの3Dプリンター
2つの3Dプリンター

左側の大きなものは石膏用の3Dプリンター、真ん中は出力された石膏の粒子を吹き飛ばしキレイに形作るもの、右側のものは樹脂用の3Dプリンターです。

樹脂用3Dプリンター
樹脂用3Dプリンター

こちらで指輪を作らせてもらう事にしました。

3Dプリンターメーカーの3Dデータからデータをダウンロードし、指輪のサイズやデザイン、飾りなどを選んで出力する、という作業なのですが、パソコンでクリックするだけで選択でき、とても簡単に制作できます。

指輪の形を決め、立体的に確認をしているところ
指輪の形を決め、立体的に確認をしているところ

自分が加工した3Dデータを3Dプリンタに読み込ませます。

スイッチオン!
スイッチオン!

 

あとは、出力されるのをじっと待ちます。

DSC_0482
DSC_0483
DSC_0484

できました!
できました!

出来上がったものには出っ張りがあるので、ペンチで切り取ったりヤスリでこすったりして整形します。いわゆる「バリ取り」です。アナログ的な作業がものづくりの醍醐味を味わわせてくれます。

 

バリ取り中
バリ取り中
人差し指にはめ、指輪完成!
人差し指にはめ、指輪完成!

木版にプリントされた私の写真、こちらはレーザーカッターに写真を読み込ませて作成したものです。

名前が記されたシールは、カッティングマシンで作成して頂きました。

レーザーカッターとミリングマシン
レーザーカッターとミリングマシン

ミリングマシンとは、物体を削って形にしていく機械です。彫刻を機械化するイメージ、といったところでしょうか。

その他にも、描いたものが形になる3Dペンなど、とても面白い機械がありました。

モネケンのネームプレートも作成!
モネケンのネームプレートも作成!

こちらの機械が動く様は、まるで工場の中のロボットを見ているようで、思わず童心に帰ってしまいました。子どもはとても喜ぶような気がします。意外と子どもの自由な発想で面白いものができるような気がします。

誰もが気軽にICTを活用して発想を形にする場所、それが「ファブラボ」です。想いさえあれば簡単なパソコン操作だけでモノづくりができます。モネケンの木版ネームプレートはロゴを入れて頂いたのでオリジナル感がありとても気に入ってます。ブランディングツールを気軽に試作できるのも魅力的でした。

ファブラボに設置してある機械は、現在のところまだまだ高額で簡単に購入して試すにはハードルが高いように思います。

ぜひファブラボを活用して、実際に触って試してみて、様々な可能性を模索してみられてはいかがでしょうか?

RKK 夕方いちばん「スマートフォン達人への道」次回の放送予定

10月31日(木)のRKK熊本放送の夕方いちばんの木曜知りトク隊コーナーで放送された「スマートフォン達人への道」に出演させて頂きました。
超入門編のこの回は、スマートフォンの特長や画面操作の方法をお伝えいたしました。
ご覧になった方から甘口・辛口様々なご感想を頂きました。本当にありがとうございます。
次回の肥やしとさせて頂きたいと思います。

実は、先週金曜日に次回放送分の収録を終えました。
今回はスタジオでの収録とあわせて、外での収録も行いました。
前回同様、普段は見ることのできないテレビ番組制作の裏側を見ることができ、とても楽しかったです。
その一方で、地道で緻密な編集作業によって番組が作られていることがわかり、その大変さを肌で感じました。

次回の「スマートフォン達人への道」は、11月21日(木)16時から放送予定です。
スマートフォンの要である「アプリ」についてご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

ミラサポの専門家になりました

“ミラサポ”ってご存じですか?

中小企業庁が開設した、中小企業・小規模事業者の未来をサポートするサイトのことを”ミラサポ”と言います。
“ミラサポ”では、中小企業の悩みを解決するための専門家を検索、相談することができます。

ミラサポのサイトはこちらからご覧ください

この度、こちらの専門家として登録させて頂きました。

私事ですが、得意分野であるモバイルツールを活用し、情報発信などの攻めの部分と、業務効率化やコスト削減などの守りの部分を行いながら、経営目標を達成するためのお手伝いができたら、と思います。

パソコンやスマートフォン・タブレット活用の指導や、各種処理作業の受託なども行いますので、まずはこちらのサイトをご活用下さい。

“インターネット利用アドバイザー”を拝命しました

今年の9月のことです。
検定試験、論述試験、面接試験を経て、一般財団法人インターネット協会様よりインターネット利用アドバイザーを拝命しました。

東京で開催されたインターネット利用アドバイザー研修会の中で、アドバイザーの諸先輩方を前に論文をもとにプレゼンテーションを行い、新任アドバイザーとしてお迎え下さいました。
写真 2013-10-12 0 01 18

写真 2013-09-14 15 43 26

インターネット利用アドバイザーとは、インターネットを安全・安心に活用できる人材を育成することを目的とした称号付与制度です。
称号を付与されたことにより、インターネット利用にあたり適切なアドバイスを行うことができる者である、とお墨付きを頂いたと私なりに解釈しております。

今や企業人に限らず、小さな子どもから高齢者まで様々な方がインターネットを利用する時代に、利便性の追求だけではなく、誰もが安全・安心に利用してもらいたいと思います。

インターネットの特徴をメリットだけでなくデメリットもしっかり認識すること、インターネットに頼りすぎないこと、現実の人間関係や生活を大事にすること、など安全に利用するためにぜひ知って頂きたい切り口はたくさんあります。

アドバイザーの皆様とのネットワークを駆使し、コミュニケーションを図りつつ新鮮な情報を入手しながら、モネケンの当初の目的である「誰もがICT(情報コミュニケーション技術)の恩恵を享受することができる社会をつくるお手伝い」の役割を担っていきます。

引き続き、今後ともよろしくお願い申し上げます。

やめよう! 歩きスマホ

「歩きスマホ」という言葉をご存じですか?

歩きながらスマートフォン(以下、スマホ)を操作するという意味なのですが、スマホの普及率が高くなったことと合わせ、「歩きスマホ」する人々を見る機会が多くなったような気がします。

先週上京した際に驚いたのは、「歩きスマホ」を行う人の数の多さでした。

特に地下鉄の構内では、たくさんの人々が移動しているにもかかわらず、片手にスマホを、視線はスマホ画面と足下を、という人々が多く、ぶつからずに移動することが奇跡だと思えるほどでした。普段から「歩きスマホ」する人が多いこととその数のあまりの多さに周囲の人がぶつからないように気を遣い、馴れざるを得ないのではないかと感じました。

「歩きスマホ」は、スマホの操作や画面に気を取られ、足を踏み外して階段や駅のホームから転落したり、人とぶつかってケガをさせたり、と、とても危険です。自身が被害者や加害者になり、様々な事故を誘発することが考えられます。この行為を発端に責任問題や賠償問題に発展しないとも限りません。

大阪府摂津市では、「歩きスマホ」根絶に乗り出すそうです。

また、新聞の社説でも注意を呼びかけています。

「スマホを今操作したい」という欲求と「歩きながら」という行為は切り離すべきです。

どうしてもスマホ操作が必要なときは、他の人の通行を妨げないよう道の端に寄り、立ち止まった状態で操作をして下さい。

周囲に迷惑をかけることなく、正しく・楽しく・便利にスマホを活用して頂きたいものです。

「勉強会」参加者の感想を頂きました

6月に上益城郡情報教育研究会様主催の勉強会に参加し、最近のネット事情や子どもたちのトラブル事例などのお話をさせて頂きました。

その勉強会の参加された皆さんが書かれたアンケートから、講演についての感想を収集して下さり、先日封書で頂きました。

その中から一部をご紹介します。

高学年を担任しておりますが、折に触れ、子どもたちにも伝えていきたいと思います。また、保護者の方にも、学級通信や学級懇談などで、今日学んだことを伝えていきたいです。

音楽プレイヤーやゲーム機もネットのトラブルを招くことにつながると聞き、幅広く注意を払うとともに、使用者のモラルや理解を深めることが大切だと実感しました。

子どもたちの方がスマホ等に関しては詳しくなっているので勉強しなければと思いました。事件等に子どもたちが巻き込まれないように指導していきたいです。

情報教育については、パソコンやICT等の危機を利用する利便性は知っていることが多いように感じるが、それに伴う危険性や問題点については、よく知らないことが多いと感じる。特に小学校では問題が起きたり、表面に見えにくいが、インターネットやスマホの普及からみれば接する機会も多く、正しい知識を教えたり、モラルについても指導していく必要があると感じた。

熊本県では、青少年育成保護条例が一部改正され、10月1日から施行されます。
改正された内容には、インターネット上の有害情報から青少年を守るため、携帯電話事業者と保護者の義務等についての規定が設けられました。
様々な端末からインターネットが閲覧できることから、よりインターネットが身近になったと言えます。
インターネットの特性を知らずに利用している青少年には、危険が潜んでいることやインターネットの利用により身の回りに起こりうること想定し、認識させる必要があります。
これは、私たち大人の責務だと考えます。
私は専門家として、子どもや保護者、大人の皆さんへ、これからも啓発活動を続けて参ります。

最後になりましたが、上益城郡情報教育研究会の皆様へ心から御礼を申し上げます。大変お世話になりました。ありがとうございました。

絵本と情報モラル

6/25(火)に、鹿児島県薩摩郡さつま町立盈進(えいしん)小学校に行ってきました。
珍しい字面なので調べてみたところ、こちらは宮之城第15代領主島津久治公の文館「盈進館」が由来、その跡地に建てられているのだそうです。

こちらで、一般社団法人・情報教育研究所の代表理事、永坂武城氏による情報モラルに関する授業が行われると聞き、視察に伺いました。

情報教育研究所では、以前から子どもたちの心を育む教育の一環として、絵本を通じた取り組みを行っています。

情報化社会に育つ子どもたちが危険にさらされないよう大人がしっかりと教え、見守ることが大事だと永坂氏は仰います。
また、子どもたちの心を育てるために絵本は有効なツールだとして、絵本を使った授業を数多くなさっています。

講演前の体育館
講演前の体育館

この日は、1・2年生、3・4年生、5・6年生に向けて、各1コマずつ、計3コマの授業が行われました。

1・2年生に向けた授業
1・2年生に向けた授業

1・2年生に向けた授業は、友だちの立場や都合など、具体的な事例に「あなたならどうする?」という質問を交えながら自分自身との相違点を理解させる内容でした。

3・4年向けの授業
3・4年生向けの授業。
「お手伝いしてくれる人ー?」

3・4年生向けの授業は、友だちとの些細なケンカを通じて、怒りを覚える時、謝る時の方法、勘違いしない・させないように注意すべき点などワークを交えたとても濃い内容のものでした。

5・6年生へは、インターネット上の情報の信憑性を具体事例をあげて分かりやすく説明なさいました。またインターネットへの発信者として注意すべき点など、こちらもとてもわかりやすい内容でした。

いずれの授業の中でも、最後に絵本の音読がありました。
それぞれの授業のねらいにそった絵本を読み聞かせることで、子どもたちは先ほど体得したこととまた別の事例を、今度は頭で理解しようとするかのように、絵本に描かれた情景がすーっと入っていくようです。
どの授業も100人を越える児童数でしたが、音読の際には、水を打ったような静けさの中、永坂氏の声だけが響いていました。

計6冊を音読されましたが、それらの本を含む35冊が「かもめ文庫」として、盈進小学校の図書室に寄贈されました。

かもめ文庫
かもめ文庫

これは、情報教育研究所が子どもの心を育む・情報モラルに通じるという観点で選定した絵本を、主旨に賛同した方や企業の寄付金によって小学校へ寄贈するというものです。

授業後の子どもたちは、この本箱と本を見た途端、本を手に取り、皆で仲良く読んでいました。
3・4年生の授業を受けた男の子が、「これ面白そう!」と言って手に取った本のタイトルが「人生って、なに?」だったことに驚いた私でした。

子どもたちが興味を持つ絵本で、身近な課題に結びつけながら社会で必要なことを学ばせる、という手法はとても素晴らしいものでした。
押しつけではなく、体得する機会を与えてこそ、身に付くのだと実感しました。

この取り組みをもっと知って頂けたら、と思います。

あるイベントにて

6/23(日)に、熊本市中央区のあいぽーとにて、地域情報化NPO等くまもと連絡会による、あるイベントが開催されました。
そのイベントとは、「地域情報化NPOによるNPOのためのソーシャルメディア&クラウドサービス活用術」というとても長いタイトルのものでした。

開催のきっかけは、昨年の12月に遡ります。
熊本にあるたくさんのNPOの中から、ICTを活用して情報化や業務効率化を行っている団体が集まり、お互いを知るための情報交換を行いました。会合を重ね、参加団体の得意分野を活かし、他の団体の情報化に貢献できたら、というコンセプトで、初のユニットイベントを開催することになりました。

インターネットやソーシャルメディアの活用に、興味はあるけれどどうしたらいいかわからない、誰に聞いたらいいのかわからない、というNPOや市民団体に関わる方々を今回の対象者としました。

イベントの模様
イベントの模様

当日の様子は、地域情報化NPOくまもと連絡会のFacebookページでもご覧頂けます。

内容は、まず冒頭にTwitter活用講座を開催、私(松川)が担当させて頂きました。

Twitter講座
Twitter講座

また、事例発表は、以下のとおりです。

(1)WEBページ・Facebook等のツールの違い(NPO法人UDくまもと 矢ヶ部さんより)

UDくまもと 矢ヶ部さん
UDくまもと 矢ヶ部さん

(2)携帯電話を活用した見守りシステム(NPO法人熊本まちづくり 増村さんより)

熊本まちづくり 増村さん
熊本まちづくり 増村さん

(3)GoogleドライブとGoogleハングアウトの説明とデモ(NPO法人くまもとインターネット市民塾 村嶋さん、菊池さんより)

くまもとインターネット市民塾 村嶋さん
くまもとインターネット市民塾 村嶋さん

(4)Facebookを活用した情報発信(NPO法人美里NPOホールディングス 濱田さんより)

美里NPOホールディングス 濱田さん
美里NPOホールディングス 濱田さん

濱田さんは、Googleハングアウトというビデオ通話で事例発表して頂き、そのまま美里町に関するクイズを出題して頂きました。

また、崇城大学の和泉先生からは、ソーシャルメディアを始めるにあたり気をつけておきたいことをお話頂きました。

崇城大学 和泉先生よりコメント
崇城大学 和泉先生よりコメント

その後、事例発表者への相談コーナーを設け、来場者からの相談を受け付けました。

相談コーナーの模様
相談コーナーの模様

これを午前と午後、同じ内容を2回開催しました。

また、今回のイベントは、最初から最後まで、さいばーとれいん 斉場さんによるUstream放送(インターネットで生中継)が行われていました。
ちなみにアーカイブはこちらでみることができます。

Ustream中継
さいばーとれいん斉場さんによるUstream中継。
アピールタイム、イーアンザイレンの松本さんと船津丸さん

今回のイベントには、約20名の方々にご参加頂きました。
広報の開始が遅かった、また、主催する側のICTをもっと利活用して頂きたい、という想いが溢れていたものの、肝心のイベントタイトルが難しかったのでは、という反省もありました。
ただ、ご参加下さった方からのアンケートには、今後もこのように相談する機会があったらよい、という前向きなご意見もありました。
ご期待に応え、また次回開催することがあれば、様々な層の方にICTへの”はじめの一歩”を踏み出して頂けるように取り組みたいと思います。

そして昨日は、連絡会のメンバーであるNPO法人くまもと未来による ケーブルテレビ(JCNくまもと)の番組「使えるTV」の収録があり、熊本まちづくりの増村さんと出演してきました。
岸本さん、澤さんの進行のもと、このイベントの報告を行いました。
こちらは7月中に数回放送されるそうです。

JCNくまもと「使えるTV」の収録の模様
JCNくまもと「使えるTV」の収録の模様

とても貴重な経験をさせて頂きました。
参加者の皆様、本当にありがとうございました。
そして、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

スマホ・タブレット使い方教室の初日を終えて

今日は、初自前企画の講座を開催しました。
地域に身近なコミュニティセンターをお借りして、「スマホ・タブレット使い方教室 入門編(長いので、以下 スマ・タブ教室 と表記します)」と題しての開催でした。

告知は、このWEBページFacebookページ、コミュニティセンターへ置かせて頂いたチラシで行いました。

平日の午前中、場所がら駐車スペースのないコミュニティセンターでの開催ということもあり、参加者を見込めないと思っていたのですが、3名の方に来て頂きました。
実は皆さん、私が前職でお世話になった方々なのでした。本当にありがとうございました。

スマ・タブ教室の模様
本日のスマ・タブ教室の模様

写真は本日の教室の模様なのですが、和室でタブレットを片手にお茶やお菓子を口にしながら、あたかも茶話会のように実施する、というコンセプトのとおりの開催となりました。
本日のテーマは、「私のスマ・タブでできること」、前半はテーマに沿った説明と操作を、後半はテーマにこだわらずに皆さんからの質問タイムとしました。

このような形式でまた次回も開催します。
本日の開催場所の西原コミュニティセンターでは、7/17(水)10時から2時間程度、テーマは「ネットで検索してみよう」です。
よろしければ、遊びにいらして下さいね。

勉強会での質問

本日、上益城郡情報教育研究会様主催の勉強会に参加、最近のネット事情や子どもたちのトラブル事例などのお話をして来ました。

最後に質疑応答の時間があり、いくつかの質問を頂きました。
時間内に私が伝えきれなかった部分も含めて、以下に記します。

Q1
野良Wi-Fiとは?

A1
セキュリティ設定がなされていないWi-Fi(無線LAN)の電波を、無断で外で利用する行為。
通常はWi-Fi上で利用するデータを暗号化し、Wi-Fiを利用する際に必要なパスワードを設け、パスワードを知っている人にだけ利用させるようにする(セキュリティ設定)。

Q2
携帯電話で撮影された写真には位置情報も記録されているか?
その場合、個人情報を特定されないよう位置情報を消すにはどうしたらよいか?

A2
携帯電話やスマートフォンのGPS機能を持つものはそのカメラで撮った写真に位置情報を記録することがある。
GPS機能とカメラ機能が連動しないよう設定をすることで位置情報を記録させないようにすることが可能。
写真に記録される位置情報は写真の持つExif情報で確認することができる。
削除するためのソフトウェアもある。

今日は、学校の先生方を対象とした勉強会でした。
ネットやスマホデビューの低年齢化が進んでいる中、学校内でもそれに伴うトラブルの発生が予見されます。
安全・安心に情報化社会を生き抜いていくためには、ネットやツールに詳しくなるのに越したことはありませんが、それよりも相手を思いやったりルールを守ったり規範意識を持ったりという、いわゆる”人間力”を高めることがとても重要な気がします。
そのためには教育がとても大事ですが、学校の先生や保護者だけでなく、社会全体で子どもの教育に関わることが必要なのではないかと私は思います。
まずは私たち大人が子どもの手本となるよう、節度を持ったネットユーザでありたいものです。

SNS活用プロジェクト進行中!

先日5月25日、熊本電子ビジネス専門学校のパソコン実習の授業の一環で、あるプロジェクトが発足しました。
その名も、「電ビ SNS活用プロジェクト」。

ビジネス系クラスの2年生が授業の中で、SNSを使い学校にまつわる情報発信を行います。
組織の情報発信を行うことでビジネスにおけるSNSの知識や実践的な技術を体得してもらいたい、また、学生視点の学内の様子を発信することで、在校生や保護者、教職員や卒業生のみならず、様々な方に「電ビ」に親しみを持ってもらいたい、そんな想いでスタートしました。

今回利用するSNSは、FacebookTwitterGoogle+ です。

よろしければ、ぜひ一度ご覧ください。

東日本大震災の現場から〜NEXT熊本通常総会 基調講演より〜

昨日5月22日(水)、所属しているNPO法人NEXT熊本の通常総会が開催され出席しました。
NEXT熊本は、熊本県内の高度情報化を推進する産・学・行政(官)連携の活動組織です。
この定義に加え今年度は、個人を表す「民」を加え、民・産・学・官連携の組織として活動していく方針です。
これにより様々な分野で高度情報化、つまりICT化が促進されそうです。

総会では、平成24年度の事業報告・決算報告、平成25年度の事業計画、収支予算についての議案が無事に採択されました。
事業報告、その後の成果発表では、実に様々な事業が繰り広げられていることを認識した一方で、参画させて頂いた事業の多さに改めて驚きました。
平成25年度は更にこれまでの事業に追加して2つの新しい事業に取り組むことになり、今からとても楽しみです。

総会後は、宮城県多賀城市 総務部交通防災課の豊嶋茂一様より、「災害に強い自治体の情報システム部門に求められる役割〜東日本大震災の現場から〜」と題して、基調講演が行われました。

写真 2013-05-23 17 45 01
基調講演の配布資料

現在、かなり復興している多賀城市、この地を訪れた人は、本当にここに震災の被害があったのか、と驚かれるそうです。
被災概要を資料や写真、動画で見せて頂きましたが、それは見るも無惨な状態でした。
多賀城市HPにて動画・写真を公開中です。

震災直後、翌日の夜明けまでは何が起きているかがわからなかったそうで、徐々にメディアからの情報が入り、津波被害などの事実を知ったそうです。一週間以内で電力、通信回線が復旧したそうですが、時間が経過する毎に様々な課題が浮上してきたそうです。
情報発信、情報共有、統制…、平時であれば簡単にできそうなことも、有事の際はとても困難だったそうです。

そんな中、震災後約半月後の4/1に被災者相談窓口を開設することになり、その受付で利用するシステムを構築してほしいと依頼が来たそうです。それも、窓口開設の5日前だったとか。

相談窓口のレイアウトと合わせ、必要な情報をヒアリングし、OSSの派生開発で窓口開設当日の早朝になんとか被災者管理システムが完成し、全部門で被災住民の対応にあたることができたのだそうです。
被災者情報の一元化・共有に貢献できたシステム、今となってはいろいろと反省もあるとのことでしたが、ご自身達も被災されていたでしょうに他の手を借りることなく、ご自身達だけで完成させるなんて本当にすごい!の一言に尽きます。

困難な中、住民のためにやり遂げてこられたからこそ、改善策が導き出されたのだと思います。
その証拠に、お話の中に、 ”次の「本番」に向けて” という言葉があり、そこには、「次こそは納得できるサービスを提供してみせる」という信念の表れを感じました。
あんな震災がまた起こるとは考えたくありませんが、「地震大国日本」と言われているからには備えは必要なのだと思います。
被災地から、私たちが今からでも模するべきところはたくさんある、とお話を伺いながら痛感しました。
同時に、普段からの他者との連携の大切さを改めて認識しました。

写真 2013-05-23 15 08 38
総会後の懇親会で頂いたバラ

被災地はまだまだ復興半ばと聞きます。一日も早い、本格的な復興を心からお祈りします。

「新入生歓迎講演会」の感想レポートを頂きました

講演会の舞台袖より
講演会の舞台袖より

4月11日(木)、熊本市国際交流会館にて、熊本電子ビジネス専門学校の新入生向けに「情報モラル 〜ネット社会を生き抜くために」というタイトルで1時間の講演を行いました。

先日、1年生の担任の先生より、感想レポートを頂きました。

新入生歓迎講演会 感想レポート

その中から一部をご紹介します。

1.今回の講演を聞いてどのようなことを学びましたか?

僕たちはいつでも被害者・加害者になりえるということを学びました。

 

スマホアプリの入手は自己責任であることを学びました。

 

個人情報が特定されてしまう情報や位置情報を付けての写真や文章の投稿なども避け、安全かどうかを判断し、考えて行動し、自分の感情や欲求をコントロールしてインターネットを使用することを学びました。

 

SNSを使っての就職活動である「ソー活」が学生にも企業にも前向きな傾向がある事や、スマホが震災の時に役立つ事などを学びました。

 

周りには自分とは違う意識を持った人がいることを知った。

 

インターネットの有用性や危険性等のお話が多かったので、いつもインターネットにふれる自分にとっては興味深い内容でした。

 

2.今回の講演を今後どのように活かそうと考えていますか?

これから就職していくにあたって、インターネット関係の仕事に就きたいと考えているので、ネット犯罪やネットでの情報の量などためになる話が聞けたのでよかったです。

このことをふまえて、インターネットについての知識としてこれからに活かしていきたいと思います。

 

「ネットに頼りすぎない生活に馴れる」という事をこれからの人生に活かし、メモを取ったり、辞書を使ったりして調べてみることもしていきたいです。

 

軽い気持ちで利用せず、先のことを考えて利用していこうと思います。ネット社会は便利だけではないと実感させられました。

 

オンラインゲームで課金を何度も何度もしてしまうので、改善したいと考えています。

 

自分の発信には責任を持ち、自分の身は自分で守ると同時に他人に危害を加えないのはネット社会においても同じく大切なことだと思いました。

 

しっかりと聴きながらメモをとる、スーツ姿が初々しい学生さんたちの当日の姿を思い出しました。

109名の皆さんから頂いたレポートをすべて読ませて頂きましたが、伝えたかったことがしっかり伝わっていたことに強い感銘をおぼえました。

学生の皆様には、これから2年間、様々な経験をしながら情報社会を賢く生きる術を学び、決してひとりで問題を抱えることなく、楽しく学生生活を送って頂きたいものです。

最後になりましたが、熊本電子ビジネス専門学校の先生方におかれましては、いろいろとご配慮下さり、本当にありがとうございました。

この度の貴重な機会を頂きましたことに感謝申し上げます。

ITCみんビズ登録アドバイザーに認定されました

突然ですが、「みんビズ」こと みんなのビジネスオンライン をご存知ですか?
みんビズロゴ
みんなのビジネスオンライン(以下、みんビズ) とは、とてもお得に、そしてとても簡単にWEBページを作成することができる中小企業や個人事業主に向けたシステムです。
自身のサービスや会社を表す独自ドメイン(インターネット上の住所のこと)を取得してWEBページを作成したり、ショッピング用のサイトを作成することもできます。
スマートフォンに対応したWEBページも簡単に(勝手に?)作成することができます。
独自ドメインを取得しても、初年度は無料で利用できます。

その、みんビズ を気軽に使って頂くために支援するのが、みんビズ登録アドバイザーです。
私、この度、ITCみんビズ登録アドバイザーに認定されました。

みんビズに興味のある方、みんビズを使ってみたい方、どうぞお気軽にお声かけ下さい。

みんビズを知りたい方は、こちらをご覧下さい。

新年度も頑張ります

4月3日(水)、お世話になっている熊本電子ビジネス専門学校にて教職員研修会が開催され、出席しました。

熊本県立熊本支援学校長 西川高光先生による「教育の原点に立ち返って」と題された講演では、教育効果が表れにくいとされる障碍児教育に携わってらっしゃる西川先生の実践的なお話を拝聴しました。

 

障碍児の持つ様々なハンデ
場の雰囲気がわからない、暗黙のルールがわからない、など「人との関わりのつまずき」、また、教師の話や指示をうまく聞き取れない、行をとばして読んでしまう、
助詞や受け身などの理解が困難などの「学習面でのつまずき」や、提出期限が守れない、じっと座っていても身体の一部が常に動いてしまう、などといった「行動・生活面でのつまずき」など、他の人にできることが自分にできないことで大人たちに叱られたり、認めてもらえないことが原因で子どもたちは辛い、いわば「負のスパイラル」に入ってしまうのだそうです。
そんな子どもたちを伸ばすには、ハンデに応じて教育目標や指導手段の設定が必要なのだと西川先生は仰いました。

 

人それぞれ
講演の中で、いくつかのテストを実施されました。
その中でも、「画面に表示された木の数を数えながら、表示された簡単な数式の答えを声に出す、同時に表示されたひらがなを声に出す」というテストは参加者が皆、必死に取り組んでいましたが、すべてやり遂げた人は一人もいませんでした。
このように、やるべきことの優先順位をつける場合、得意なことや視覚、聴覚、記憶、推測など複数の分野で全く同じ感覚を持っている人はいません。特化していることは”個性”という言葉で表現されます。
よって、人を、障碍児を、「どこからが障碍なのか線引きはできない、人それぞれとの認識を持つべき」だと西川先生は仰いました。

 

教師は「伝え、教えることのプロ」
収入を得て生活する「経済的な補償」、プロならば何かを身につけさせてくれるだろうという「児童・生徒、保護者の期待」、「専門性」を持って児童生徒、保護者、社会へ説明責任がある、とも。

 

教師自身の振り返り
子どもたちを「把握」し「計画」、そして「授業」を行い、「評価」し「改善」する。これを繰り返して教師自身の振り返りを行うことが大事なのだと西川先生。

 

教師のあるべき姿、かつ必要な姿勢を学ばせて頂きました。
授業を聴かない子どもがいたらそれは教師の教え方が悪いのだと反省すべきだとのお話もありました。
十人十色という言葉が表すように、人にはそれぞれの個性があることを再度しっかりと認識する必要があります。
子どもたちが興味を持つポイントは違うでしょうが、それぞれの子どもたちが理解できるようにするための努力を怠ってはいけない、と諭されたような気がしました。

 

講演後に平成25年度の辞令を頂きました。
今年度は、1年生と2年生のパソコン実習を担当させて頂きます。
子どもたちが社会に出てから困らないように、伺ったお話を真摯に受け止め、専門分野以外でも教師としてしっかりと責任を果たそうと心に誓いました。
辞令とパンフレット

ケータイ甲子園2012を観戦しました

第2回目の「ケータイ甲子園」が、2013/3/10(日) 大分県農業会館にて開催されました。
20130311-000007.jpg

ケータイ甲子園とは、「高校生による自主的な活用法を集め、優れた事例を表彰することによって、ケータイのポジティブな使い方を広め、問題点についての理解を深め、賢い対応法が身につくことを目的として開催されるイベント」です。
本年は、全国より26チームが応募、8チームが予選通過し、全国大会への出場となりました。
出場校と発表内容を以下に記します。

1.北海道釧路湖陵高等学校 演劇部
「携帯電話の安全な使い方スクリプト」
20130310-235912.jpg
男女2人の学生が携帯電話の無料ゲームについての会話で始まる演劇でした。
自制心を持って無料のソーシャルゲームをしていると言う女子学生に、課金や知らない人との出会いの恐れを伝える男子学生、それに応じない女子高生がだんだんゲームサイトにはまっていくのですが…。
実際に起こりうるソーシャルゲーム上での出来事、その時の判断一つで自身の行動が決まります。
いざという時に自制心ははたらくのか、先を予見できるのか、かなり考えさせられる内容でした。

2.金光八尾高等学校 助け合いケータ愛
「iFit(アイフィット)」
20130311-000314.jpg

共用品 誰もが使いやすい 高齢者、妊産婦、障がい者、健常者問わず誰もが使いやすいものを「共用品」といいます。
誰もが使いやすいスマホカバーを①持ちやすい、②落としにくい、③使いやすいという観点から
4種類のカバーデザイン「iFit」が生まれました。
実際に施設でのアンケートを実施し、回答を得たところ、より使いやすいものを求める声があり、デザインの改良がなされました。
「使い易いのであれば、様々な方々がスマートフォンでインターネットやメールを活用し、コミュニケーションをとることができる」という想いに共感しました。

3.大分県立別府青山高等学校 NTN
「シンデレラ〜もしシンデレラがケータイを持ったら〜」20130311-000331.jpg
授業で情報の強化を選択した発表者たち、「携帯電話を安全に使うにはどうしたらいいかを子供たちにわかりやすく危険性を伝え、安全な使い方をしてもらいたい」と考えたそうです。
そこで、アンケートを実施し、誰もが知っている物語「シンデレラ」に当てはめて危険性を伝える話を作りました。
とてもわかり易く、私を含めた事情がわかる大人たちから爆笑が起こりました。

4.自由学園男子部高等科 持ち物の係
「中高生・企業と共有したいケータイ事情」20130311-000345.jpg
こちらの学校の生徒は全国から集まるため、中学から高校までの6年間を寮で過ごします。
その寮には大人はおらず、自分たちのことは自分たちでという自治の考え方に基づき、それぞれが様々な役割を担っています。
家庭では親に注意されることによりケータイ依存症にならないよう守られていますが、寮においてそのような親の立場をするのが、持ち物の係です。
都度注意することにより、ルールを皆が把握し寮の秩序を守ることに成功しましたが、それでは各人が自律しているとは言えません。
自律のためには自身の行動の自覚が必要、それを気づくのために考え出されたアプリが「Pushmen」、スマートフォンの利用において、予め利用時間を設定し、予定の時間が来るとポップアップで教えてくれます。また、どういうジャンルにどれだけの時間を費やしたのかも表示してくれます。
高校生から出た「自律」という言葉に深く感動しました。

5.奈良県立奈良朱雀高等学校 情報工学科
「災害におけるSNSや災害用伝言サービスの活用を広める」20130311-000354.jpg
ケータイの利用方法を広めて知ってもらうために、
「便利と安心」の観点から災害伝言板音声お届けサービスを、「コミュニケーション」の観点からTwitterを、「安全とリスク」を踏まえての取り組みでした。
どう使えば広めることができるかが課題でしたが、まずは、Twitterの使い方に慣れてもらうために、生徒からその保護者へ指導、その結果、通信訓練では保護者も学校からのツイートに返信をすることができました。
これで、災害時の連絡手段の一つとなり、また家族のコミュニケーションツールとしても役立ちそうです。
近隣のデイサービスセンターへは、スマートフォンを用いて災害伝言用サービスの使い方の出前授業を行ったそうです。
スマートフォン調達の課題は残りますが、ぜひこの取り組みは継続して行って頂きたいと思いました。

6.鳥取県立鳥取商業高等学校 TORISHOケータイ利用法改革チーム
「気づこうマナー、築こうモラル〜加害者にならないために〜」
20130311-000442.jpg
これまで自分たちが被害者にならないよう教わる機会はあったたそうですが、生徒側から自らが加害者にならないように、と発信する研修を行った、というものです。
情報伝達ゲームでインターネットの特徴をわかり易く説明したり、動画を用いて誹謗中傷、プライバシーや著作権侵害などを気づいてもらうような工夫がたくさんありました。
生徒が退屈しないように自分たちで気づく授業にしたい、という想いが表れていました。
インターネット社会は常に変化しているので、新しい知識を入れることが大事なのだと説明がありました。

7.岐阜県立岐阜総合学園高等学校 マルチメディア部
「交通安全のすゝめ」
20130311-000448.jpg
こちらの学校では、交通事故が年々増加傾向にあり、自転車との事故が多いそうです。
学校でも様々な取り組みがなされているのですが、生徒の意識改革や新しい発想の解決策が必要と常々感じていたそうです。
事故に遭いそうな経験(ヒヤリハット)が情報として共有されないため、共有後気軽に見ることができるケータイのインターネット機能で解決したいと考えたそうです。
そのためアンケートで実態を調査し、GoogleMapに事故が起きた(起こりそうな)場所、不審者情報などをマーキングし注意喚起を行うことにするそうです。
生徒が必要な時に必要な情報を、保護者にも情報提供ができるメリットがあります。

8.静岡県立浜松城北工業高等学校 オリパラ2020
「自作Webクイズで支持率UP!『夢実現・東京五輪&パラ五輪』」
20130311-000456.jpg
日本中が一致団結して復興を進めている中、2020年オリンピック&パラリンピックの東京招致実現の意義を実感したそうです。
招致の課題は支持率のUPであることから、ケータイを活用することでオリンピックやパラリンピックの魅力をアピール、クイズ形式でより理解を深めてもらうことにしました。
企画、作成したクイズアプリは5問連続出題、全問正解で修了証が発行されるというものです。
クイズに回答者に招致に関するアンケートを実施したところ、招致支持率が上がったという結果が出たそうです。
また、今回のケータイ甲子園出場にあたり、オリンピック招致委員会のスーパーバイザーからも応援メッセージを頂いたそうです。

以上、8つの発表でしたが、生徒たちは皆、持ち時間20分の中で最大限の力を発揮し、素晴らしいプレゼンテーションを見せてくれました。
どれも大人たちからの押し付けではない独自の視点が活かされたものばかりで、気づきが多く納得させられっぱなしでした。
高校生の本気を目の当たりにした私にとって、まさに大人の凝り固まった思考をほぐす良薬となりました。

本年の受賞校は以下の通りです。

グランプリ
金光八尾高等学校 助け合いケータ愛
「iFit(アイフィット)」

企業賞(ドコモ)
奈良県立奈良朱雀高等学校 情報工学科
「災害におけるSNSや災害用伝言サービスの活用を広める」

企業賞(Google)
岐阜県立岐阜総合学園高等学校 マルチメディア部
「交通安全のすゝめ」

この「ケータイ甲子園」は、高校生が真剣にケータイと向き合い、安全に便利に社会に役立つ方法を考えるきっかけを与えているように思います。
もっとたくさんの方にこの取り組みを知って頂き、来年の開催が更なる発展を遂げるよう願っています。

第3回くまもとおやじサミットに参加しました

2013年2月24日(日)、「第3回 くまもとおやじサミット in 託東」が、熊本市立二岡中学校にて開催されました。
第3回くまもとおやじサミットin託東

その中で熊本市立京陵中学校大楠の会様主催の第2分科会にて講演をさせて頂きました。
おやじサミットパンフレット
くまもとおやじサミット資料

「おやじのための”もっと”ソーシャルメディア活用術」と題して、約30分ほどお時間を頂きました。
代表的なソーシャルメディアとして、Facebook、Twitter、LINEのご紹介と相違点を、またFacebookの活用事例をケースを交えながらご紹介しました。

ところで、「おやじサミット」ってご存知ですか?

おやじサミット」とは、様々な地域で活動している「おやじの会」が集い、交流を深める場です。
おやじの会(おやじのかい)」とは、小学生の父親を中心としたPTA活動またはそれに準じた活動のための地域組織、とWikipediaにあります。

実はこの分科会では、様々な地域の「おやじの会」の方々とネットでつながり、あたかもこの場で参加しているかのように意見の交換がなされていました。

写真 2013-02-24 19 17 45
実際に分科会に参加なさっている方々がこの分科会のために準備されたFacebookグループやTwitter(#oyajisummit)で行われていることをレポートし、それを見た全国のおやじの会の方々がコメントを書き込み、その模様が右側のプロジェクターに投影されていました。

「Facebookから勝手に友達申請メールが送信される」という事例がFacebookグループ上に書き込まれたり、ソーシャルハラスメントに対するご意見があったり、LINEに対する心配の声があったり、と現場やネットでの様々な発言で会場も賑わいました。
とても面白い取り組みだったと思います。
今回参加されたおやじの会の方々は既に交流があったとのことで、実際に膝を交えての付き合いがあったからこそ、このような取り組みも成功したのだと思いました。

距離や時間などの制限があるため、普段はなかなか会えない人たちでも、こういったツールを有効に活用することで円滑なコミュニケーションができる、そんな事例を目の当たりにしました。

また当日は、株式会社NTTドコモ熊本支店様のご協力を得て、参加者の皆様に最新のタブレット端末に触れて頂く機会を設けました。

最後になりましたが、この度の貴重な機会を下さった託東親路の会の皆様、大楠の会の皆様、並びに関係者、ご参加下さった皆様に御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

参加者アンケート結果を頂きました(2/13保護者向け講演)

2013年2月13日(水)、熊本市立帯山西小学校校内講演会にて「子どものスマホ・ネット・ゲームの世界は今」〜家庭でのルールづくり〜と題して講演させて頂きました。

帯西小校内講演会

その際の参加者アンケート結果を頂きましたので、以下に列記いたします。

・素晴らしい講演で、とても大切なことを教えていただきました。スマホの話だけでなく、子どもとの話し合い方や、付き合い方も考えるきっかけになりました。

・知らない事がたくさんで、今、まさに、ゲーム機の事で毎日イライラしています。
今日は新しい言葉をたくさん聞きました。家でもう一度、子どもたちとルールを決めて関わっていきたいと思います。

・情報に簡単に触れることのできる便利な社会になったからこそ、家庭、個人できちんと考え、スマホ、ゲーム、ネットに接していかなければと思いました。子どものほうがそれらの扱いにたけてくる今後、自分で勉強する必要があると痛感しました。もし、子どもが間違いを起こしたときに、子どもが立ち直れるサポートをとれるよう、普段から親としての態度を心がけていきたいです。

・私自身が時代についていけてないので、こういう時代を反映した講演内容は、とてもよかったです。知らないことばかりで勉強になりました。家で主人にも話そうと思います。

・あらためて勉強すると、とても勉強になりました。わかりやすくまとめられていて、少人数の人しか聞かなかったことを残念に思います。

・わかりやすい講演をありがとうございました。我が家では、子どもたちに、携帯はもちろん、ゲーム機を持たせておりません。親として、子どもに出来る限り不便をさせるよう心がけています。とはいえ、本日のお話では、そうも言っていられない現状も知り、いずれ子どもたちもスマホを持つときがくると思いますが、便利さに振り回されないよう、知識を身につけたり、話し合える親子関係を維持できるよう努めていこうと思いました。

・スマホだけでなく、ゲームでも大人の社会に足をつっこむことになるんですね。とてもこわいと思います。常識ある子どもに育てることが一番ですが、家族間での話し合い、ルール作りは大切だと思いました。

・困っても保護者に相談しない子どもが多いと聞き、ルールが守れなかったときは、話し合いが大切だと思いました。いままでは頭ごなしに「没収する!」と言っていたので、気をつけようと思いました。

・スマホ以前に親子関係をしっかりと築いておく必要があるとわかりました。
・ネット社会は今後も次々に新しい技術が出てくると思いますが、その時の危険情報を教えてくれるサイトなどを知りたい。

・子どもが低学年で参加しました。時代の変貌はすさまじいので、また2、3年後に同じような講演会を開催していただきたいです。

・O先生(パネリスト・PTA副会長)の法律の専門家であり、親であってのお話が大変学びになりました。
・Oさんのルール作りについてのお話が、とても参考になりました。
・校内のPTAにもOさんのように素晴らしい先生がいらっしゃるので、もっと校内の保護者の方で社会的専門知識をお持ちの方のお話も聞きたいです。

・K先生(コーディネーター)のお話ももっと聞きたかったです。

・親も知っておく必要があること、今、流行っている事を、教えてほしいです。このような研修会、とてもためになりました。

参加なさった皆さんの意識レベルの高さがうかがえます。

スマートフォンの普及により、情報を受発信するという観点ではとても便利な世の中になりました。その一方で、よりネット社会が身近になることで発生する弊害も認識する必要があると思います。

情報化の波はもう誰も止めることができず、しっかりと向き合い上手に付き合っていくしか方法はありません。

ゲームやパソコン、スマートフォンでいつでも自由にネット社会へデビューできる今の子どもたち、大人になった頃にはネットを自由に扱えないと仕事すらできないという時代になることでしょう。

子どもたちには、現実の社会と同じようにネットでもルールやマナーがあることを認識し、しっかりと身につけ守ってもらいたいと思います。ここにおける保護者の役割はとても重要です。

そのきっかけとして、普段からのコミュニケーションや家庭でのルールづくりはとても有効です。

これを通じて、必要な力(判断力・責任力・自制力)をぜひ育成して頂ければ、と思います。

最後になりましたが、この度の講演会において、熊本市立帯山西小学校PTA執行部の皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

「模擬結婚式」に出席しました

2013年1月31日、熊本電子ビジネス専門学校のビジネスキャリア科ブライダルビジネスコース8期生(現在1年生)によるイベントが開催されました。
それは、「模擬結婚式」と称した学生たちの成果発表の場です。

会場の城見櫓(熊本市中央区花畑町)。
会場の城見櫓(熊本市中央区花畑町)。

私は昨年の9月から本校にてビジネスキャリア科のパソコン実習の授業を担当させて頂いており、それがご縁で学生たちからお招きを受けました。

熊本城を臨む素敵な場所での「模擬結婚式」は、ブライダルビジネスコースの学生たちが、人前式と披露宴の段取りから一切を取り仕切り、この日まで準備を整えていました。
関係者が新郎新婦の両親に扮し、来賓役を関係者とビジネスキャリア科医療・福祉事務コースの学生たちが演じました。

新郎新婦に扮した学生たち。
新郎新婦に扮した学生たち。
指輪の交換も。
指輪の交換も。
席の様子。
席の様子。

指輪の交換や美味しいコース料理、新郎新婦のお色直しやブーケトス、余興の盛り上がり具合など、まるで本物の結婚式に出席しているようでした。

皆が余興で盛り上がっている間も準備に徹してくれていました。
皆が余興で盛り上がっている間も準備に徹してくれました。

披露宴でお決まりの、新郎新婦から両親への御礼の手紙を読む場面もありました。
感極まり涙を流す方もあったほど、本当の結婚式さながらのとても感動的なシーンでした。

披露宴も無事に終了し、新郎新婦退場の前に、ブライダルビジネスコースの学生たちから御礼の挨拶がありました。
短い準備期間の中でそれぞれの役割を果たした7名の彼女たちは、この日を迎えるまでかなり紆余曲折があったそうです。
役割を決め準備をしてきたそうですが、最初はなかなかチーム連携が上手く行かなかったそうです。

7名のブライダルビジネスコースの学生たち。
7名のブライダルビジネスコースの学生たち。

一言ずつ自分の言葉で挨拶をする彼女たち、自身の反省や仲間への賞賛を涙ながらに語る学生もおり、一つの目標に真剣に取り組んできたこれまでを垣間みたような気がしました。

「貴女のことをちゃんと見ているよ」「頑張ったよね」など、恥ずかしかったり、照れくさかったりして、口に出しづらい言葉をしっかり声に出すことで、お互いを認めあうことができる彼女たちを見て、菊池省三先生の「褒め言葉のシャワー」を思い出し、とても嬉しくなりました。

「模擬結婚式」を通じて「やり遂げることの重要性」と「仲間のありがたさ」を経験したであろう彼女たちをとても逞しく、そして羨ましく思いました。

海外での携帯電話利用について

知人より近々海外に旅行に行くそうで、表題の相談を受けました。

その方は、いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話(通信キャリアはドコモ)とiPhoneの2台持ち、今回の相談は、携帯電話について、海外でパケット通信料を発生させないようにできないか、とのことでした。

携帯電話は主に通話とメールで利用しているそうです。
海外では、電話を受けたりかけたりはするがインターネットやメールは利用しない、とのことでした。

写真はイメージです
写真はイメージです

日本の携帯電話を海外で利用する場合は、国際ローミングサービスを利用することにより、日本で契約している通信キャリアと接続可能な海外の通信キャリアのサービスエリアで通話や通信が可能です。
ローミングのための接続料がかかりますので、日本での通話料やパケット通信料という訳にはいかず、料金は若干高くなります。
パケット通信料については、海外利用のためのパケット定額プランがあるため、事前に加入しておくことで高額請求を防げます。
また、スマートフォンについては、上記対策に加えWi-Fiや無料通話アプリの利用で、通話料やパケット通信料を大幅に削減することが可能です。

話を戻しましょう。

今回は、携帯電話の海外でのパケット通信料を発生させない方法、考えたのは次の2つです。

1つは、その期間だけプロバイダ契約を解除してしまうこと。
この場合、インターネットやメールを全く利用できなくなりますが、同時にメールアドレスをリリースしてしまうことになるため、メールアドレスの変更を余儀なくされてしまいます。こちらは選択肢から外しました。

2つ目は、メール選択受信機能を利用する、ということ。
もともと携帯電話ではインターネットは行わないそうなので、メールに制限を設けたらいいでのは、と思いました。
渡航前にメール選択受信機能を設定すると、ある一定の期間だけメールサーバーでメールを預かってくれます。帰国後にすべてのメールを受信することで国内のパケット定額料金内で対応が可能です。
但し、海外で「メール問合せ」をすると全部受信してしまうので、それだけは行わないようにしなければなりません。

ということで、海外利用のためのパケット定額プランはつけずに、メール選択受信機能を利用することで、パケット通信料を発生させない方法を提案しました。

携帯電話には、使う人の数だけ様々な用途があります。
いずれの場合でも、用途に合った使い方をするために、海外へ渡航前には携帯電話の設定を予めチェックしておきましょう。

海外へ行く前にチェック iモード携帯をご利用の方へ

便利なサービス

先日から使い始めた便利なサービスを2つご紹介します。

1. eFAX
Eメールで送受信できるFAXサービスです。
FAX端末や複合機などのハードを準備する必要のない、メール環境であればFAX受信ができるインターネットFAXと呼ばれるこのサービス、いくつかの会社からリリースされていますが、今回は j2 Global Japan様のeFAXを選択しました。

選択した理由は以下のとおりです。

(1) 通常のFAXと同様、市外局番からはじまるFAX番号を付与される
(2) 月額料金が安い(月額1,045円) ※年払いだともう少しお安くなるようです
(3) 送受信費用がそれぞれ150枚/月まで月額料金に含まれている
(4) スマートフォンアプリでFAX送信が可能

文書のやりとりはほとんどメールで行っています。
頻度はそう高くはありませんが、FAXでのやりとりも行います。
こちらから送信する際には、近くのコンビニエンスストアのFAXを活用していましたが、ランニングコストがそんなに高くなく、いつでもどこでも送受信できるというメリットを鑑みて導入することにしました。

写真はイメージです
写真はイメージです

2. IFTTT
様々なWEBサービスを連携できるサービスです。
If This Then That の頭文字から構成されるタイトルでわかるように、「このサービスを○○したら、このサービスに○○する」ことができます。
扱うことのできる59のサービス(Channels)を組み合わせ、条件を追記することにより様々なことができます。

ちなみに今回設定したのは、以下の3つです。

(1) moneken.jpのページに投稿したら、Facebookページに投稿する
(2) moneken.jpのページに投稿したら、Twitterに投稿する
(3) monekenブログを更新したら、Twitterに投稿する

設定したパターンは、My Recipesに登録されます。

また、これまで利用された方々の様々なアイデアに富んだ設定パターンは Browse Recipesで公開されており、簡単に活用できます。

例えば、

・Facebookにある自身のタグ付けされた写真をGoogle Driveに保存する
・Googleリーダーでスターをつけた記事をevernoteへ送る
・明日の天気予報が雨ならFacebookメッセージを送る

等など、アイデア次第で様々なことができます。

便利になりすぎてより無精になりそうですが、出力される結果を有効に活用したいと思います。

「情報発信セミナー」から生まれるものは?

2013年1月21日(月)、この日は、長崎県グリーン・ツーリズム推進協議会様主催のセミナーで講師を務めさせて頂きました。

会場から望む出島ワーフ。汽笛が聞こえます。
会場から望む出島ワーフ。汽笛が聞こえます。

セミナータイトルは、「来てもらおう!知ってもらおう!今日からできる情報発信」です。

今回もiPadを活用しました
今回もiPadを活用しました

今回のセミナーは、長崎県内でグリーン・ツーリズム実践者の方々に、実践なさっていることをもっと多くの方々に伝えるための最適なツールを選びより良い情報発信をして頂き、集客や地域の活性化につなげようという主旨のものでした。

「これから情報発信に取り組む方、既に取り組んでいらっしゃる方へ」
「これから情報発信に取り組む方、既に取り組んでいらっしゃる方へ」

情報発信を実施するまでに、いくつかの選択があります。

一番大事なのは、伝える内容の独自性、つまりコンセプトを明確にすることです。
同業他者と一体何が違うのか、発信する側がしっかり認識し、魅力をアピールしなければなりません。

また、伝えたい相手、つまりターゲットは誰なのかを決めること。
「誰でもいいから」では誰も来ません。

その上で、情報発信ツールをどれにするか。
ポスターやチラシなどの紙媒体や、インターネットを駆使するWEB媒体、マスメディア、これらを更に細分化するとかなりたくさんのツールがあることがわかります。

コンセプトとターゲットを明確にすることで、情報発信のためのツールはだいたい決まります。
ツールを決めるためには、それぞれのツールがどのような特性を持っているかを把握しておく必要があります。

プライバシー保護のため画像処理をしています
プライバシー保護のため画像処理をしています

情報過多の時代と言われ久しいですが、情報消費者はスマートフォンやSNSの普及で影響力の強い情報発信者になり得ますし、情報は人を介してより簡単に、より素早く拡散されるようになりました。

昨日流れていた、長崎県南島原市のFacebookページの「いいね!」数が9万人を越えた、というニュースも、そんな時勢に共感や感動を生んだ結果だと言えるのではないでしょうか。

今回のセミナーは、ツールの特性と事例の紹介、また参加者ご自身の地域の魅力探しをワークショップを交えて行いました。
参加者は45名、6グループに分かれ、活発な議論をなさっていました。
長時間のセミナーでしたが、皆さん最後まで真剣に取り組んでらっしゃいました。

最後のワークショップでは、あるテーマでイベントを企画、グループ毎に発表して頂きました。
限られた時間の中で、それぞれのグループで、タイトルもイベントの中身もとても魅力的なものを企画して下さいました。
中には、今にも実現しそうなものもあり、本物のイベントとして情報が発信されることを祈りつつ、今後も小忠実にチェックしたいと思います。

今回のセミナーが、よりよい情報発信もさることながら、参加された県内各所の実践者の皆様の交流のきっかけとなり、地域活性の一環となれば幸いです。

このような生産的な活動に関わらせて頂き、とても感謝しております。
関係者の皆様へこの場を借りて御礼を申し上げます。

2013年、新たな出発

2013年になり早くも一週間が経ちました。
モバイルネットワーク研究所もお陰様で初めてのお正月を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝しております。
今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

2013年を迎えるにあたり、昨年から画策していたことがありました。
それは、WEBページを更改することでした。

昨年5月の起業にあたり、独自ドメインとレンタルサーバを手配し、WEBページを公開しました。
当初は、「まずWEBページを公開する」ことを目的としており、商用利用可能なテンプレートを用いて生まれて初めて作成してみたのが以下のページでした。

起業当初のWEBページ
起業当初のWEBページ

屋号に「モバイル」という語句を入れていましたが、モバイル機器でのWEBページ閲覧を全く考えておらず、スマートフォンやタブレット端末からのページ閲覧にも対応しなければ、と8月5日に最初の更改を行いました。
以下がPC用とスマートフォン用のWEBページです。

更改後のPC用WEBページ
更改後のPC用WEBページ
スマートフォン用WEBページ
スマートフォン用WEBページ

いずれも、前回同様、商用利用可能なテンプレートを利用し、作成しました。
PC用WEBページを表示するかスマートフォン用を表示するか否かについては、javascriptでiPhoneまたはAndroidからの閲覧であれば、スマートフォン用WEBページを表示するかどうかのポップアップを出すようにし、閲覧者に選択して頂くようにしました。
また、PC用WEBページからスマートフォン用WEBページへ、またその逆へも手動で遷移し表示できるようにリンクを貼っていました。
PC用、スマートフォン用とそれぞれ別のテンプレートを利用していたため、情報を更新する際にはそれぞれのファイルを更新する必要があり、とても不便を感じていました。

いいツールがないかと探していたところに知ったのが、WORDPRESSでした。
WORDPRESSは、CMS(Content Management System / WEBページの情報を一元的に管理、編集、配信できるシステム)の一つで、オープンソースで提供されているソフトウェアです。
そのWORDPRESSのレスポンシブWEBデザイン(サイトを一つ作るだけで、すべての端末で最適化される)という、まるで魔法のような機能を活用することで、とても便利に素早く情報発信ができるのでは、と考えました。

WORDPRESSから提供されているテンプレート、Twenty Elevenを元に少しだけカスタマイズし、2013年1月1日に公開しました。

WORDPRESSにて作成したWEBページ
WORDPRESSにて作成したWEBページ

今年はこちらを活用しながら、情報を発信していきたいと考えております。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

九州グリーン・ツーリズムシンポジウム 2012 in 長崎に参加しました

九州グリーンツーリズムシンポジウム2012in長崎パンフレット12/5(水)〜6(木)に開催された「九州グリーン・ツーリズムシンポジウム 2012 in 長崎」に参加しました。

 

グリーン・ツーリズムとは、「農山漁村地域において自然、文化、人びととの交流を楽しむ滞在型の余暇活動です。」と農林水産省のWEBページに書かれています。

欧州では、農村に滞在しバカンスを過ごすという余暇の過ごし方が普及しているそうです。

1年に一度、九州のグリーン・ツーリズム実践者が集うこちらのイベント、初日は、長崎県内各地で分科会が開催され、私は7つのエリアの中から高島エリアを選びこちらの分科会に参加しました。

分科会での体験メニューの中には、軍艦島クルーズが含まれており、以前から一度行ってみたいと思っていた私にとって、まさに渡りに船の状態でした。

高島には、石炭資料館や軍艦島こと端島(はしま)の模型が展示されており、軍艦島の事前学習をするには格好の場所でした。

端島の模型で接岸部を説明するガイドさん
端島の模型で接岸部を説明するガイドさん
端島の模型
端島の模型
2012/12/5の軍艦島
2012/12/5の軍艦島

高島へ戻り、分科会が開催されました。

こちらの分科会のテーマは、「グリーンツーリズムのオフシーズン対策」です。

分科会の模様
分科会の模様

以下、分科会で出たお話をまとめたものです。

・高島は炭鉱が盛んな時には20,000名もの人が住んでおり、人口密度が日本一高かった時期がある

・現在の住民数は500名弱

コーディネータの平 則子さん(外海ツーリズム協議会 会長)
コーディネータの平 則子さん(外海ツーリズム協議会 会長)
パネラーの中山 ミヤ子さん(大分県安心院 農林漁家民宿のおかあさん100選)
パネラーの中山 ミヤ子さん(大分県安心院 農林漁家民宿のおかあさん100選)
パネラーの中野 勇一さん(九州旅客鉄道(株) 鉄道事業本部 )
パネラーの中野 勇一さん(九州旅客鉄道(株) 鉄道事業本部 )
パネラーの小村 秀蔵さん(やったろうde高島 事務局)
パネラーの小村 秀蔵さん(やったろうde高島 事務局)

・海水浴場で珊瑚を見ることができる

・夏は、シュノーケリングや海水浴を目的に観光客が多く訪れる

・オフシーズンには全く観光客が訪れない

・オフシーズン(冬)に高島でしか体験できないことを探しアピールしてみる、名物の”ひらめ”を地元の方々はこうやって食している、等

・オフシーズンを”次に何をするか”策を練るための充電期間と位置づけてみては?

・高島でしかとれないものと民泊を組み合わせる

・民泊先のお父さんやお母さんの魅力がグリーンツーリズムの一般的なブームとなっている

・軍艦島への来訪者数は上陸可能となってからの累計が31万人、軍艦島へ行くフェリー会社4社のうち、高島へも来るフェリー会社は1社しかない

長崎港から出港する1日往復10便の高速船が高島への唯一のアクセス方法だそうです。

また、急速な人口減少が進んでいるとのお話もありました。

似たような話をよく耳にします。

来てもらい、実際に様々な経験をしてもらうこと、そのためにはまずは知ってもらうことが重要だと思います。

しかし、何を知らせたいのか、売りのポイントは一体何なのか、企業におけるSWOT分析で導かれる強みを明確にし、そこに注力しなければ、なされる施策が曖昧になってしまうような気がします。

「ここでしかできないこと」つまり、コンセプトがとても大事だということです。

そして翌日の全体会では、現在の取り組み内容や前日の分科会の結果報告も併せ、パネルディスカッションが行われました。

約660名の方が参加されたとのことです。

全体会 開会式の模様
全体会 開会式の模様

その後、「情報発信を考える」というテーマで少しお話をさせて頂きました。

前日撮った軍艦島の写真を利用しました
前日撮った軍艦島の写真を利用しました

情報化社会と言われている昨今、新聞やテレビ、雑誌、それ以外など、様々なツールから情報を得ることができます。

また、国内における携帯電話の契約数は、人口に対して1人1台保有している計算になり、その約3割はスマートフォンです。

併せて、SNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用者も増加傾向にあり、今後もっとインターネットを利活用するシーンが増えることが十分予想されます。

そんなインターネットを活用して、身近なことから情報発信をしてみませんか?と、事例を交えてお話をさせて頂きました。

あっという間の二日間でしたが、高島でご一緒させて頂いた皆様、お世話をして下さったスタッフの方々のおかげで、本当に楽しく過ごさせて頂きました。

私の得意とする分野で、グリーン・ツーリズムの更なる発展に貢献できたらとても嬉しいです。

ITコーディネータとは?

12月1日(土)、午後からは博多へ移動、福岡ITコーディネータ推進協議会主催の定例セミナーへ参加しました。

特定非営利法人ITコーディネータ協会のWEBページによると、

ITコーディネータとは、経済産業省の推進資格で、「真の経営に役立つIT利活用に向け、経営者の立場にたった助言・支援を行い、IT経営を実現する人材」です、とあります。

「経営戦略を実現するために必要なIT投資を支援・推進することができる人」といったところでしょうか。

なぜ私が上記セミナーへ参加を?と思われるかもしれません。

実は私、昨年ITコーディネータの試験に合格し、今年度第二期のITコーディネータケース研修を受講し終えたばかりの身なのです。

本来は、前職在職中に自身の仕事や会社のために活かせたら、と思い、資格取得を目指していました。

しかし、今年4月に退職したため、資格取得を諦めようとも思ったのですが、前職からお世話になっている方々のご支援があったり、自身の得意分野で活かせるかもとその気になったりで、諦めることなく、資格取得の一歩手前までこぎつけることができました。

現在は、資格の認定申請を行うためのGoサイン待ちの状態で、まだITコーディネーターの卵にもなり得ていません。

そんな私が、表題のセミナーに参加しようと思ったのは、セミナー主催団体の代表をケース研修でお世話になった先生がなさっていたこと、セミナーの登壇者に同じくケース研修でお世話になった先生お二人と熊本でご活躍の敏腕女性ITコーディネータのお名前が連なっていたこと、企業に属してではなく、”独立系”ITコーディネータのお話を伺うことができる、ということという理由でした。

クライアントをどうやって探すのか、その事業だけで十分な収益を継続的に確保できるのか、など個人的な疑問を抱えつつ、4名の皆様のお話を興味深く伺いました。

以下、私に響いてきた箇所の抜粋です。

■中尾克代先生

・独立系ITコーディネータが持続的に活動するための5つの習慣

-観察 現物をよく見て問題の本質を捉える

-定義 自分なりに情報を整理し定義する

-仮説 どうしたら良くなるか

-検証 反応をきく

-共感 ”そうだよね”と思ってもらえる

これを素早く回し、自身で体験する

・ITコーディネータの成功の秘訣

①発信力・受信力

②行動力

③仲間力

■荒添美穂先生

・何が社会に求められているか、という視点

・ITを経営に役立たせるには目先のIT化ではダメ

・どうして?ではなくどうしたら?という視点

・思い描いたように導くのがITコーディネータの役割

・ITコーディネータの成功の秘訣

①成功するまで諦めない

②知恵と力を借りる仲間を増やす

③お客様に”味方”と認知してもらう

■富永一也先生

・顧客については、”利益をあげたい”という強い想いのある企業を優先的に

・アイデアを一緒に見つけ、細く顧客とつながる

・コンサルの切り口

-理念、ビジョン

-ビジネスモデル

-マネジメント

-マーケティング

ビジネスモデルがしっかりしたものでないとマーケティングが上手くても成功しない

・ITコーディネータの成功の秘訣

①目立つ(見た目は大事!)

②自身を高く売る

③自身のコンサルの形を作り上げる

■栗脇昭博先生

・コンサルタントに求められるスキル

-ビジネスの遂行力(ビジネスプロフェッショナルスキル)

-コンサルティングの実践スキル

-実現を支えるスキル(人的スキル)

この3つの能力が同時に求められる

・ITコーディネータの成功の秘訣

①人とのつながり

②継続的に成長したいと思い続けること

③お客様を好きになること

左から、富永先生、荒添先生、中尾先生、栗脇先生
左から、富永先生、荒添先生、中尾先生、栗脇先生

独立系ITコーディネータとしてご活躍の皆様からは、成功事例や失敗談も含め様々なお話を伺うことができました。

それぞれの得意分野を活かし、様々なところ(団体も含む)と手を組み、活動し裾野を広げてらっしゃいます。

自分の軸足をしっかりと置き、他者との連携でそれぞれが良くなるように、という視点は、近江商人の「三方よし」の精神と共通するものだと思います。

また、皆様が共通して仰っていたのは、”人のつながり”や”仲間”という言葉でした。

自分ひとりでできることは限られている、と私もそう思います。

知恵を貸してくれる仲間、話を聴いてくれる仲間、本音をもらせる仲間の存在はとても重要です。

本日のセミナーは、自身が今後ITコーディネータとして活動していく際の道しるべとなりました。

ICTのトレンド

今日の午前中は、ある企業の社内研修でお話をさせて頂きました。

タイトルは、本ブログのタイトルでもある「ICTのトレンド」です。

今年の秋にアメリカの調査会社ガートナーは、これまでICTを牽引してきた「ソーシャル」「モバイル」「クラウド」「インフォメーション」は今後それぞれを組み合わせた形で新たなサービスを提供していくという「破壊的な力の結束」という考えを発表しました。
これらすべてを結びつける役割を担うのが「クラウド」だといわれています。

今日はその「クラウド」にフォーカスをあて、お話をさせて頂きました。

各章のタイトルは、以下のとおりです。
・クラウドとは
・既にあなたも使っている?
・クラウドがもたらすメリット
・震災前後のクラウドへのニーズ
・クラウドサービスの種類
・SaaSサービスあれこれ
・セキュリティについて
・クラウドサービス安全利用のすすめ※
・クラウドが拡がる
・クラウド×モバイル
・クラウドの波はここでも!
・スマホ時代のキーワード

※IPA(情報処理推進機構)発行の手引きをご紹介しました。
こちらはWEB上で公開されています。
中小企業においてクラウドサービス導入を検討なさる際に参考にして頂ければ、と思います。

今日の話の中でお伝えしたかったのは、
「クラウドはとても便利で様々なサービスが比較的安価で提供されているが、利用にあたっては、事前にしっかりと調査をし、サービス内容や責任の範囲を明確にすること」です。

今回のこの機会は、monekenにとって、企業様向けサービスを提案するために、様々なことを整理する良い機会になりました。
また同時に、私の伝える力を研鑽する必要性を大いに感じました。

約50分間の研修でしたが、今回の件で少しでもクラウドサービスについてご理解頂けたであれば嬉しいです。

最後になりましたが、受講下さった皆様、関係者の皆様、大変お世話になりました。
この場を借りて、御礼を申し上げます。

「くまもとソーシャルビジネスミーティング」に参加しました。

11月29日(木) くまもと森都心プラザにて開催された表題の勉強会へ行ってきました。

経済産業省の”キーパーソン事業”の一環で行われたこちらは、実践者から直接話を聞くことができる機会ということ、また、熊本県美里町のスマートフォン勉強会でお世話になった美里NPOホールディングスの濱田代表理事が登壇なさるということもあり、ぜひ学ばせて頂こう、と意気込んでの参加でした。

以下は、「ソーシャルビジネスの可能性」との演題で基調講演をなさった長崎大学の山口准教授のお話より要点を箇条書きにしたものです。

長崎大学経済学部 准教授 山口 純也氏
長崎大学経済学部 准教授 山口 純也氏

・行政や企業では解決できない地域課題を事業として解決するソーシャルビジネス
・ボランティアでは長続きしない

・ソーシャルビジネスの定義
 社会性:地域社会の課題
 事業性:継続・発展的な採算性
 新規性:イノベーションの要素

・地域
 高齢化
 人口減
 所得減
 雇用減
  →地域社会の問題増

・国、自治体の財政は逼迫→より解決できない
  →地域社会の問題増

・CSRからCSVという考え方へ
 CSR(企業の社会的責任)はあくまで本業ありき。
 CSV(共有価値の創造)、本業の中で社会貢献を。

・事業継続のカギ
 明確なビジョン、ミッション
 地域住民に受け入れられる事業計画
 決して何でも屋ではない
 自分の能力、限界を知る

・いいことをやっているのに広まらないのは、PR不足なのではなく、そもそもがいいことではないのかも。

以下は、4名の皆さんの事例発表を抜粋したものです。

■NPO法人ひと・学び支援センター熊本 常務理事 松崎景子さん

松崎さん
松崎さん

・高齢化と過疎化が進む町、天草の廃校を利用した地域コミュニティセンターの運営
・待機児童の多い合志市の認可外の保育所の運営、母親の社会参画
・認可外だからできること カフェや住民の来訪など地域ぐるみで
・行政の複数の課に跨る課題の解決→民の力

■NPO法人美里NPOホールディングス 代表理事 濱田孝正さん

濱田さん
濱田さん

・新しい公共
・地域の隙間を埋める

・高い高齢化率→高齢者福祉は手厚い
・埋めるべきところ 観光と子ども
・観光
  フットパス→地域の人たちが喜んでくれる
・デジタルデバイド解消
  地域プロバイダ運営
・エネルギーの地産地消
  太陽光発電

■株式会社フラウ 代表取締役社長 濱砂圭子さん

濱砂さん
濱砂さん

・正義をビジネスに、理念を利益に
・ママの視点
  子どもの成長過程の様々なこと、転勤族、プレママ
  地域に密着した情報を徹底的に収集し情報提供
  隙間時間に企業のCSR活動隊
・ニート対策
  中高生が働くことを学ぶ仕組み
・シルバー人材
  より経験を活かした仕事を
  シルバーはできる!

■NPO法人宮崎文化本舗 代表理事 石田 達也さん

石田さん
石田さん

・資源
  ヒト、モノ、情報、知恵を活かしたビジネス
  宮崎県と共にソーシャルビジネスの相談業務
  遊休施設の又貸し
  事務局代行業務
  新しく見せて価値を加える

皆さんのお話をとても興味深く伺いました。
地域の課題にしっかりと向き合い、知恵を使った結果、本日発表して頂いた解決手法となったのでしょう。
その手法は、全く新しいものではなく、既存のものの組み合せ、リデザイン、そういった言葉がキーワードでした。

目の前にある地域の課題をどう解決するか、またいかに継続できるか、を考えた時に、必要なのは地域の理解、マンパワー、資金なのではないかと思います。

私が事業としてやりたいことも結果的に地域課題を解決することにつながると確信しているのですが、継続させるためにどうお金を回す仕組みをつくるか、ということをしっかり考えていかなければならないと思います。

こちらの「ミーティング」には、あらゆるヒントが満載でした。

スマートフォンミニ講座を行いました(熊本県大津町)

11月18日(日)、熊本県大津町の大津中央公園で「大津町健康推進大会」が開催されました。

大津町健康推進大会 配布チラシ
大津町健康推進大会 配布チラシ

この大津町さんが主催、健康に関する講演やお昼にはカレーライスが振る舞われたりで、子どもからご年配までたくさんの方々で賑わっていました。

また、芝生コーナーでは、NPO法人クラブおおづさんによる「健康」「食」「スポーツ」にちなんだブースも多く出展され、グラウンドゴルフのホールインワン大会やノルディックウォーキングの体験や、バランスボールなど様々なスポーツを通じて、体を動かす楽しさを教えていらっしゃいました。
こちらの模様は、クラブおおづさんのFacebookページにも掲載されています。

今回はこのイベントの中で、スマートフォンのミニ講座を実施しました。

とても温かな看板を準備して下さいました
とても温かな看板を準備して下さいました

開催したのは、左の看板にあるとおり、

13:00〜 スマートフォンでできること
14:00〜 アプリ利用で健康ライフをゲット!

というタイトルで、約30分ずつの講座です。

「スマートフォンでできること」については、スマートフォンって?というところから、スマートフォンに入れた様々なアプリを使ってどのようなことができるのか、をお話しました。

今回は、スマートフォンで撮影した動画を準備し、どのようなことができるのかをご覧頂きました。

また、「アプリ利用で健康ライフをゲット!」では、今回のイベントのテーマである「健康」「食」「美容」に関連したアプリ、例えば、スマートフォンで脈拍を計るアプリやストレッチのやり方を教えてくれるアプリなど16のアプリご紹介、どのように入手するか、を簡単にお話しました。

今回の講座をきっかけに、スマートフォンをより身近に感じて頂き、健康づくりに活用して頂けたら嬉しいです。

最後になりましたが、今回の機会を下さったNPO法人クラブおおづ様、参加して下さった皆様、関係者の皆様に御礼申し上げます。

第39回 熊本県PTA研究大会きくち大会 分科会で登壇しました

11月17日(土)、第39回 熊本県PTA研究大会きくち大会が開催されました。

大会パンフレット
大会パンフレット

今回は、熊本県合志市立合志中学校体育館にて開催された第3分科会に参加しました。

テーマは、広報活動「スマホとSNS時代の情報モラル教育」〜変化するネット社会へどう対応するか〜 です。

土砂降りの中、また朝早くからの開催にも関わらず、第3分科会会場には約400名のPTA役員、保護者、学校関係者の皆さんがお集り下さいました。
スマートフォンやSNSについての関心の高さが伺えます。

各分科会の内容
各分科会の内容

私は、これまでの経験を活かしてスマートフォンを活用した情報格差をなくす取り組みを行っていますので、スマートフォン等に詳しい者としての立場で、また中学1年の娘を持つ保護者としての立場でパネリストとして登壇させて頂きました。

モバゲーでおなじみの株式会社ディー・エヌ・エーさんからもパネリストとしてご登壇下さり、ソーシャルゲームについての説明やディー・エヌ・エーさんとしてトラブルを未然に防ぐ取り組みなど、とても興味深いお話をして下さいました。

ディー・エヌ・エーさんが提供するネット上のサービスに書き込まれた内容については、約400名の人手をかけてチェックし、個人情報の書き込みや荒らし、中傷などの書き込みを削除し、削除した理由を書き込んだ本人にメールで返しているそうです。
確かに、成熟しきれていない子どもたちが、やっていいことかどうかの判断ができないままについ書き込んでしまうということは多々あると思います。
ネット上の行動においても同様で、何気ない書き込みが読む人を傷つけたり、自分の情報を安易に開示して犯罪に巻き込まれるきっかけをつくってしまうこともあるのではないでしょうか?
ディー・エヌ・エーさんの取り組みを聞いた時に、本来は保護者が理解した上で子どもに利用させるべきものを、ディー・エヌ・エーさんに子どもを躾けてもらっているように感じました。

同じくパネリストで参加なさった熊本県玉名市立鍋小学校校長の戸田俊文先生は、情報社会を生き抜くために必要な力は「表現力」「コミュニケーション力」「想像力」で、これらは独立しているのではなく、互いに関連し合っているとお話されました。

そういった力を子どもに身につけさせることも、躾の一環ではないかと私は思います。

子どもを躾けるのは保護者の責任、スマートフォンやネット環境を子どもに与えるのも保護者、それであれば、やはり想定されるリスクを理解した上で子どもに利用させるようにしたいものです。

スマートフォンやネット環境は、あくまでツールです。
その最新技術や動向を知ることが大事なのではなく、これまでの経験則からリスクを予測することは可能だと思います。

自分の知らない誰かが見ているかもしれない
自分を知っている人が見ているかもしれない

ネット上でも現実の世界でも関わるのは「人」です。
このような注意を促すだけでも行動に変化が生じるのではないでしょうか。

私は、スマートフォン等のモバイルツールを活用して誰もがICTの恩恵を享受できる社会にしたい、という想いがありますが、まずは安全かつ安心して利用できる環境があるべきだと考えてます。
私自身の立場でできることは、スマートフォンに関する講座を行う際に、これまで得た様々な事例や情報を参加される方々に伝えることです。
安全安心な環境を目指し、引き続き、取り組んで行きます。

「スマートフォンはじめの一歩」、終了しました

熊本市の託麻公民館にて開催の「スマートフォンはじめの一歩」は、本日終了いたしました。

市政だより受講者募集のお知らせ
市政だより受講者募集のお知らせ

熊本市の市政だよりにて受講生を募集して頂き、45名の方々からお申込みを頂きました。

もともとの定員が20名でしたので大幅な定員オーバーだったのですが、携帯電話会社さんからもご協力頂き、スマートフォンの実機をお持ち頂くようにしていたので、会議室の定員ギリギリ(45名)までなるべくたくさんの方々に参加して頂けたら、という想いのもと、お申込み下さった皆様にご参加頂くようにしました。

その結果、下の写真のテーブルなしの椅子だけの状態で受講して頂くことになりました。
最終的な参加者は37名の皆様でした。

会場の様子
会場の様子

メモを取りづらい、など受講された皆様にはご不便をおかけしてしまったことをお詫びします。

手作りの講座資料
手作りの講座資料

資料も手作り、講座の中だけではお伝えできない想いで溢れたものです。

本日は、スマートフォンの導入を検討なさっている方々向けへの講座でした。
参加下さった中には、既にスマートフォンをお持ちの方もいらっしゃいました。その方々には物足りない内容だったかもしれません。

今後は、参加者の皆様にご協力頂いたアンケートに基づき、テーマをしぼった勉強会を少人数で開催する予定です。

スマートフォンをいろいろな方々にもっと便利に使いこなして頂けるよう、今後もしっかり取り組んでいきたいと思います。

最後になりましたが、本日ご協力頂いたソフトバンクモバイル様、ドコモショップ熊本東店様、また関係された皆様に厚く御礼申し上げます。

福岡商工会議所「セミナーコレクション~7つのセミナー選び放題~」、無事に終了しました。

8月29日(火)、福岡県 Ruby・コンテンツ産業振興センターにて開催の福岡商工会議所主催の「セミナーコレクション〜7つのセミナー選び放題〜」が無事に終了しました。

セミナーコレクションフライヤー
上の画像は、今回のセミナーのフライヤーです。
セミナー内容は、iPhoneやAndroidの使い方やFacebookの活用術など、合計7つのセミナーから3つまで選び受講するというものでした。

今回、担当させて頂いたのは、「スマホでFacebook」。
FacebookなどのSNSの達人の増本衛さんがメイン講師、私はスマートフォンについて、及び操作指導を担当させて頂きました。

会場の様子1会場の様子2
15:00〜18:00に、Facebookの基礎知識とスマートフォンの動向、Facebook×スマートフォンの特長、「自分かわら版」としてのFacebook、という内容で3コマ実施しました。
Facebookをまだご利用でない方をも想定した上で、スマートフォンをお持ちの方に実際にFacebookアプリでスマートフォンの機能を活用して投稿して頂く、という実習も盛り込みました。

担当したセミナーへご参加下さった皆さんがお持ちのスマートフォンは、iPhoneよりもAndroidの方が多いように見受けられました。

私の所見ですが、今年の初めまでは「スマートフォンといえばiPhone」と言っても過言ではないほどiPhone利用者が多く見受けられたことを思うと、この短期間にスマートフォンが急速に普及していることを改めて実感しました。

今回のセミナーを受講して頂いたことで、スマートフォンでのFacebook活用により更に皆様のブランド力を高めるお手伝いができたら、と思います。

最後になりましたが、参加者の皆様、ご参加下さり本当にありがとうございました。
また、スタッフの皆様、このような機会を頂きとても感謝しております。大変お世話になりました。

上天草市松島町アロマでの「スマートフォン選び方教室」、無事に終了しました

8月28日(火)、熊本県上天草市松島総合センターアロマにて「スマートフォン選び方教室」を開催し、無事に終了しました。

教室1
14:30〜15:30と19:30〜20:30の2回開催、前回の美里町同様、いずれも同じ内容で行いました。

教室2
今回は、ドコモさんとauさんにデモ機及び人的支援を、ソフトバンクさんにデモ機の支援を頂きました。
本当にありがとうございました。

また、参加者の皆様に「スマートフォン使い方教室」の開催に向けてのアンケートをご協力頂きました。

教室3
頂いたご意見をもとに、お持ちのスマートフォンをしっかりと楽しんで使いこなして頂けるように、操作メインのプランを企画したいと思います。

ご多忙の折にご参加下さった皆様、並びにスタッフの皆様、本日は大変お世話になりました。

「スマートフォン選び方教室」、無事に終了しました

スマホ教室1本日、熊本県下益城郡美里町にて、「スマートフォン選び方教室」を開催、無事に終了しました。

合計2時間の「教室」。
前半は、私の方でスマートフォンの概要、ケータイとの違い、スマートフォンを選ぶポイントについてお話をさせて頂き、後半は、ソフトバンクさん、ドコモさんからキャリアサービスについてやスマートフォンの便利な使い方などをお話して頂き、その後、参加者の皆さんにauさんを含むケータイキャリア3社の最新機種に触れて頂きました。

スマホ教室2
現在の利用状況を踏まえた月々の料金体系やサービス、使い方について、参加者の皆さんが熱心に相談されていたのが印象的でした。

平日の午前(10時~12時)と午後(14時~16時)の開催だったのですが、「夜に開催してほしい」「週末だったら参加できたのに」など、参加できなかった方々からの声も多く頂きました。
今後の開催については、頂いた声を踏まえて日程を調整したいと思います。

最後になりましたが、今回の開催にご協力下さった皆様へこの場を借りて御礼申し上げます。

地域SNSフォーラムへ参加して来ました

6/1(金)に開催された「第10回地域SNS全国フォーラム in 姫路」に参加して来ました。

姫路城
会場のイーグレ姫路から見た姫路城は、現在工事中だそうです。

今回のフォーラムは、「地域を元気にするソーシャルメディアの使命と未来を語り合おう!」というテーマで開催されました。

基調講演の中で、「ネットワークとフットワークをマトリクスで考えよう」というお話があり、非常に興味深く聴きました。
地域SNSの活性化には、ひとりひとりに必要な要件「ネットワークとフットワーク」を組み合わせて考えることが大事だそうです。

つまりこういうことだと思い、勝手に絵で表してみました。

ネットワークとフットワーク
ネットワークとフットワーク

どちらもバランスよく…、が重要です。

トークセッションの模様
こちらはトークセッションの模様です。
これから始まる分科会を各代表が3分間でアピールする、というものでした。
当日のプログラム、及び分科会のテーマはこちらで見て頂けます。
どれもこれも興味深いものばかりで、開催時間を重複させないでほしい、とさえ思いました。

私が参加した分科会は、「災害時にSNSが機能するには-ICTは情報の空白域を埋められたか?」でした。

分科会の模様
写真は、分科会の模様です。

「東日本大震災で阪神淡路大震災直後の提言がどれだけ達成されたか?」というテーマで議論がスタートしました。
提言は以下のとおりです。
・災害直後の「安全情報」を提供する体制の整備
・災害時の「安否情報」のシステムの確立
・被害の状況を的確に把握するための情報収集能力の強化
・緊急避難生活を支援するための情報ネットワーク構築
・震災の記録・経験・教訓をマルチメディアで記録し活用

震災直後に、14の地域SNSどうしが連携し、宅配便さえ届かない被災地にトラックで物資が輸送された「村つぎプロジェクト」の報告がなされました。
被災地で本当に必要な物資の情報を収集し、各地域SNSへの情報拡散があり、皆で協力して物資を集めトラックとドライバーを交代させながら(地域SNSの拠点を通るたびに物資が増えるので)、輸送したそうです。
また、被災地の地域SNSの方が、他の地域SNSのメンバーに加わり情報を収集、混乱している被災地へ安否確認やライフラインに関する最新情報など正確な情報を提供したとの報告もありました。

皆さん異口同音に仰ったのは、「普段から使うツールでないと災害時には利用できない」ということでした。
特に、災害時には情報過多となりがち、情報元を確認することなしに、よかれと思ってあらゆる情報を拡散しがちになります。
地域SNSでは、普段から顔の見える信頼関係を構築、維持しておくことで、情報の信頼性が担保でき、フィルタリングすることができます。
そのためには平時の地域情報を共有するための工夫が大事です。

また、震災直後のフェーズ毎に必要な情報に相違がある、とのお話もありました。
例えば、震災直後は、まず人命が最優先、「避難」情報が優先順位の高い情報となります。
次のフェーズでは、食料や水など生命の維持に必要な情報の優先順位が高くなります。
必要な時に必要な情報がタイムリーに知らされないと、全く無意味なものになってしまいます。
これをいかに改善するか。同様に避難所であった情報格差の改善も次なる課題となります。

また、民間が主体となって解決したと言われるものがありました。
災害時の「安否情報」システムの確立がそれです。
有事における行政と民間の役割と責任範囲、スピード、これも課題となります。

グローバルなSNSと言われるTwitterやmixi、Facebookはそれぞれの持つ特長と役割が違うため、善し悪しを決め取捨選択するのではなく、地域SNSやコミュニティ放送などあらゆるメディアを相互に連動させ、普段使いの道具とすることが重要だというお話もありました。

地域SNSは、地域コミュニティ活性化のため大きな役割を担っています。
まさに、「人と人、人と地域の空白域を埋める」ものと言えます。
近所に住む人と会って顔を見て話すためにはお互いの時間と場所を一致させなければならなかったのが、デジタルツールを介することで時間と場所が合わなくても会えるようになったというだけで、基本的なつながりはこれまでと同様に保たれているような気がします。

せっかく存在する地域コミュニティが継続するよう若い参加者も増やしフォロー体制を構築することも重要だと思いました。

ある会合にて

5月26日(土)に福岡市にて開催された、九州ICT教育支援協議会の総会及び第1回研修会へ参加させて頂きました。

昨年発足したこちらの協議会は、「教員、ICT支援員といった学校現場に関わる方々、教材・機器メーカーや販社が、学校ICTを通じ協力・連携して有効な教育活動支援を行い、学習成果の向上に寄与すること」を目的として設立された団体です。

今回の会合を実施するにあたり、事前打合せを行ったのですが、九州各県(福岡・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島)に在住の役員の皆様の会議の手段として、Google+ハングアウトを活用なさいました。
私はその事前打合せのための準備やオペレーションの支援をさせて頂き、この総会の中でGoogle+ハングアウトの紹介、及び実施内容をご報告させて頂きました。
写真は、その時の模様です。

協議会1
会ではこの後、「ICT機器の活用状況を向上させるには」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。
導入した機器の利活用状況と、利活用を促進させるにはどうすればよいか、等、活発な議論がなされていました。

協議会2
学校、ICT支援員、販社の各々の立場からの意見は、大変参考になりました。
その中での話題の一つ、教育現場におけるICT導入について、先日の「日韓シニアネットフォーラム」の開催地である佐賀はかなり進んでいるとのことで、参加者のほとんどがそのような見解をお持ちでした。
何故、佐賀が突出して進んでいるのかについては、とても興味があります。
そこには私のライフワークである「地域や世代の情報格差をなくす取り組み」についてのヒントが含まれているような気がしてなりません。

日韓シニアネットフォーラムへ行って来ました

5月24日(木)に開催された「日韓シニアネットフォーラム in 佐賀 2012」へ参加してきました。

総務省の情報通信月間参加行事となっているこちらは、今年で12回目の開催だそうで、毎年、日本と韓国それぞれの場所で交互に開催されているとのことでした。

シニアネットフォーラム1
今年は、古湯温泉で有名な佐賀市富士町のフォレスタふじで開催されました。

プログラムは3部構成となっており、
第1部 シニアのための楽しいICT体験講習会
第2部 日韓シニアネットシンポジウム ICTで変わるシニアの観光
第3部 日韓交流・懇親会
という流れで開催されました。

第1部で私は「スマートフォン入門 パソコンみたいな電話『ギャラクシータブ』体験」に参加しました。

シニアネットフォーラム2

シニアネットフォーラム3
講師は、NTTドコモ佐賀支店の方々。入門編ということで、ギャラクシータブは1人1台ずつ貸与して下さいました。

参加者は10名、そのうちスマートフォン利用者は2名、しかし皆さんは全員、パソコンを駆使なさるそうです。
スマートフォン特有の操作や用語の説明をして頂き、テキストや音声入力によるウェブ検索、カメラやマップの使い方など約2時間の講座となりました。

また、第2部は、佐賀県 統括本部 情報企画官 兼 教育庁 情報企画監の廉 宗淳さんの記念講演がありました。

シニアネットフォーラム4
廉さんは、様々な肩書きをお持ちで、日本国内を縦横無尽に活動なさっています。
韓国の電子行政と日本での導入が進まない現状、日本は子供や教育への投資が非常に少ないこと、韓国の情報化村での地域活性化など、非常に興味深いお話がたくさんありました。

廉さんのお話を伺い、韓国のICT先進事例を知ることができました。
ICT導入には、効率化、利便性の追求、経費削減など様々な目的と利点がありますが、人と人とのコミュニケーションが土台にあってはじめて功を奏すものだと改めて感じました。
導入だけでなく、継続して利用してもらうためにはそれなりの苦労があったはず、日本はまずはそれを学ぶべきだと思いました。

韓国で実施されたICTの様々な取り組みを佐賀で実証したい、とも仰っていた廉さん。

行政、教育分野のICT利活用では、佐賀県は既に一歩先行く存在ですが、今後の動向から益々目が離せません。